旦那の浮気が許せない気持ちをスッキリ解消!幸せを目指す方法

旦那 浮気 許せ ない

旦那の浮気が発覚した時に「許せない」感情をもつのは当然です。信じてきた旦那さんの裏切り行為を簡単に許せるわけがありません。

本記事では、旦那さんの浮気を乗り越えて幸せになるヒントを盛り込んでいきます。是非とも参考にして、あなたの幸せを追及するキッカケにしてください。

旦那の浮気を許せない心理(1)

旦那さんの浮気を許せないのは、なぜなのでしょうか?

心理学的には「許せない」という心の奥底には「許したくない」という気持ちがあります。なぜ許したくないのかといえば、自分が被害者で居続けるためです。

なぜ被害者であり続けなければならないのでしょうか?無意識に被害者であり続ける理由は、「謝罪を要求し続けることができるから」です。

被害者だとアピールすることで、配偶者に「申し訳ないことをした」という罪の意識を植えつけることが期待できるのです。

つまり「あなたの浮気のせいで、私が幸せになれない」と訴え続けることで、配偶者に復讐することに成功するのです。

しかし被害者として配偶者に復讐し続けるには一つだけ問題があります。あなた自身が被害者であり続けることで、自ら幸せになりにくい環境に身を置いてしまうので注意が必要です。

被害者として旦那さんに罪の意識を植えつけることに成功する代償として、あなた自身の幸せにブレーキがかかる可能性があることは強調しておきたいと思います。

「わたしは被害者だ!」という強すぎる気持ちがあるうちは、嬉しいことがあっても心からの幸福を感じることができませんから、嫌な過去は忘れて未来を見るのが一番です。

あなたが配偶者を許さない場合、配偶者は「悪いことをした」という罪の意識をもちます。しかし最初だけです。

あなたが頑なに許さない態度を貫けば、配偶者は「なぜここまで反省しているのに、浮気を許してくれないのだろう」と反発することが予想できます。「これ以上俺にどうしろというのだ?」という気持ちになってくるのです。必然的に夫婦の溝が深くなってしまいます。

旦那さんの浮気により離婚を決意する女性もいますが、多くの女性は経済的な理由、子育ての理由、仕事の事情などで離婚を決意できません。

結果的に「旦那の浮気による離婚危機は、一度や二度はあるもの」、「男は一度は浮気するもの」などと自分に言い訳をしてでも旦那を許す人が多いのです。

一緒にいるのが嫌な旦那でもお金は稼いでくれるし、子どものパパでいてくれます。「旦那と一緒の空気を吸っていると思うだけで、ゲロ吐きそう」というほど追い詰められない限り、かんたんに離婚するわけにもいかないでしょう。

もし「離婚に踏み切れない」という気持ちに共感できるなら、ここから先をご覧ください。あなたが旦那さんの離婚を乗り越えて幸せになるためのヒントを紹介します。

旦那の浮気に対抗する方法(2)

旦那さんの浮気を乗り越える方法を順に紹介していきます。

浮気に対抗する手順
  1. 旦那さんの主張に耳を傾ける
  2. 旦那さんの気持ちはわからない
  3. 同じ過ちを繰り返さない対策

旦那さんの主張に耳を傾ける(2-1)

まずは、旦那さんの主張に耳を傾けましょう。そして旦那さんがどのような姿勢であなたと向き合うかじっくり観察しましょう。

浮気を素直に認めますか?浮気を反省していますか?浮気をしないと誓っていますか?

旦那さんがあなたに誠実な態度で接してくれるか見極めてください。最終的に大事なのはあなたが「旦那さんをもう一度信じることができるかできないか」です。

旦那さんの気持ちはわからない(2-2)

真面目な女性ほど、旦那さんの浮気は自分の責任だと考える傾向があります。そしてなぜ旦那さんが浮気をしたのか理解しようとします。

人の気持ちを理解する姿勢は素晴らしいですが、注意すべきことがあります。注意すべきは「旦那さんの気持ちがわからないと悩んではいけない」ということです。

そもそも、本当の旦那さんの気持ちを理解することは不可能ですし、答え合わせもできません。あなたの苦しい気持ちを旦那さんに伝えることもできません。

あなたが出来ることは、旦那さん自らがあなたの苦しみを理解して、行動を変えるキッカケを与えることだけです。

ですから旦那さんの浮気が許せないという気持ちを伝えることに集中しましょう。そしてあなたの気持ちを伝えた結果、旦那さんにどんな変化があるかじっくり様子を見るのです。

では旦那さんに浮気を反省させ、二度と浮気をさせないために何をすべきでしょうか?

同じ過ちを繰り返さない対策(2-3)

旦那さんに、あなたの気持ちを理解させる効果的で簡単な方法について紹介していきます。

浮気を繰り返さない方法
  1. 事実を認めさせる
  2. ペナルティーの明確化
  3. 改善を目指す

事実を認めさせる(2-3-1)

浮気を繰り返さないために絶対に必要なことは、浮気の事実を認めさせることです。浮気の事実を曖昧にすることは絶対に避けなければなりません。

しかし残念ながら、浮気・不倫の事実を素直に認める人はそれほど多くありません。浮気の事実を認めるどころか、不倫を追及するあなへの人格攻撃が始まる場合があります。

あなたへの人格攻撃
  • 浮気を疑うなんてお前は妻として失格だ!
  • 帰りが遅いのは頑張って働いているだけ
  • 浮気を疑うなら証拠はあるのか?

浮気を隠すためにこちらを攻撃するのはよくあることです。もちろん、旦那さんが本当に浮気していない可能性もあります。

余談

余談ですが、毎日深夜残業する夫の浮気を疑った挙句、「残業しているのが真実」だと知った妻が、労基署に「旦那がサービス残業を強いられています」とタレこむこともよくあることです。

女性の勘は良く当たるのは本当だと思いますが、女の勘も100%の正解率というわけではありません。

もしも浮気の確証がなかったり、過去に浮気を追及したのに口八丁手八丁でスルーされたなら、確固たる証拠をつかむことをお勧めします。

配偶者に浮気の事実を認めさせるのに十分な証拠は、プロの探偵に依頼せずともスマートフォンの中に詰まっているはずです。クレジットカードの明細を見たり、下着の汚れ、車の汚れ、カバン・財布の中身を念入りにチェックしましょう。

ただし、無理は禁物です。浮気を探っている事実が明らかになれば旦那さんは警戒するので、浮気の証拠を掴むことが難しくなってしまうからです。

もしも自分の手に負えないと思った場合には、一度プロの探偵に相談してみましょう。浮気をする頻度やタイミングがわかれば、短期間の浮気調査を依頼すればよく費用は抑えることができます。

最後の手段として、いくらお金を払えば浮気の証拠を掴めるのか把握しておくことは有益だと思います。見積もりや初回相談は無料で受け付けている探偵社が多いので気楽に相談すると良いです。

 

ペナルティーの明確化(2-3-2)

旦那さんが浮気をした過去をなかったことにはできません。ですから、大事なことは将来です。つまり配偶者の浮気再発防止に取り組むことがなにより重要です。

再発防止で大事なことは、ペナルティーを明確にすることです。ペナルティ―を明確にしないと、旦那さんは「無条件に許された」と勘違いします。無条件に許すなんてあり得ないですよね。

あなたが定めなければいけないペナルティーは2つです。

2つのペナルティー
  • 発覚済の浮気に対するペナルティー
  • 浮気が再発した時のペナルティー

いずれのペナルティーの場合であっても、まずは旦那さんに宣言させることが重要です。。約束事は、他人から強制されるより自分で宣言する方が破る可能性は低いからです。

あらかじめ、どのようなペナルティーだったら旦那さんが受け入れるか考えておきましょう。そして一度ペナルティーを取り決めたら誓約書として記録に残しておくことが難しいです。

誓約書は残しておこう!

浮気の再発が発覚した時に、過去の浮気を証明する重要な証拠にもなります。

約束を破ったら絶対にペナルティーを課すのであれば、公正証書に残すのも一つの手です。公正証書は、全国の公正役場にて、公証人に作成を依頼する公文書のことです。

公正証書は、公証人が契約内容を当事者に確認しながら作成します。そのため、契約の当事者同士のみが合意する契約書よりも証拠能力が高いという特徴があります。

公正証書はその証拠の力の高さから、債務者側が作成を望むことはありません。しかし「絶対に浮気しないなら公正証書にしてもいいでしょ?」と言い寄るもの一つの手です。

なお公正証書の作成方法は、以下の記事をご覧下さい。

改善を目指す(2-3-3)

夫婦仲を改善するならば、あなた自身の行動を振り返ることも必要です。よい機会ですので、自分自身に悪いところがないか配偶者に聞いてみましょう。

しかし旦那さんが本当のことをいうとは限りません。あなたを気遣ってストレートに不満を言えないこともあると思います。

ここで重要なのは、自らの行動を反省する態度を配偶者に見せることです。配偶者を責めるばかりでは、夫婦関係を改善することは難しいのです。

まとめ

旦那さんの浮気を許せないのは当然です。時間の流れが悲しみを解決してくれる部分もあると思います。

しかし「何も行動せず見てみないふりをする」というのはオススメできません。なぜならば、浮気をする人は浮気の罪悪感に慣れてしまうからです。わたしはそういう男性、たくさん知っています。

旦那さんや浮気相手が「本気」になってしまう最悪のシナリオも否定できません。離婚を回避したければこそ、旦那さんの浮気から目を背けてはいけないのです。