やっぱり大手が安心!本当の探偵社大手12社を客観的に比較!

探偵 大手

日本全国で探偵社は5,000社ほど存在しています。

探偵業には、国家資格は必要ありません。また、開業資金も少なくて済みます。

そのため、多くの方が個人事業主として活動しています。

しかし、多くの依頼者は信頼と実績を積み重ねた大手探偵事務所に相談したいと考えています。

決して安くはない費用を投入して大事な調査を依頼するのですから当然です。

しかし、探偵業界は「本当の」大手を見極めるのが少し難しい業界なのです。

実は、大手の探偵事務所の方が人気を集めることは探偵事務所側も認識しています。

そこで、信頼できる大手の探偵社に見せようとあの手この手で自己演出しているのです。

本記事では、一部の探偵社が大手探偵社に演出する技をお伝えします。

そして、本当の大手探偵社を客観的に比較した結果を紹介します。

なお、インターネット上には嘘か本当かわからない情報が散乱しています。

あなたは、この記事を読むことで「本当の大手探偵社」がわかります。

そして、満足のいく探偵社を選ぶことができると思います。

それほど長い記事ではないので、是非ともお付き合いください。

探偵社大手を見極める方法

本記事では以下のテーマに沿って解説していきます。

  1. 大手探偵社を演出する方法
  2. 大手探偵社の魅力
  3. 大手探偵社を徹底比較重要

大手探偵社を演出する方法(A)

大手探偵社を演出する方法は大きく分けて2つあります。

  1. 大手の名前を借りる
  2. 全国網をアピールする

大手の名前を借りる(A-1)

一番簡単に大手事務所を演出する方法は、大手の名前を借りることです。

実際に、大手探偵社の名前を貸し出している探偵社は珍しくありません。

また、他の業種でも同様の手法は珍しくはありません。

例えば、コンビニやファストフード店の「フランチャイズ」はその代表的な例でしょう。

名前を貸し出したり、ノウハウを提供して商売をやり易くする代わりに「加盟店料(ロイヤリティー)」を請求するのです。

以上のような手法により、その地域で人気探偵事務所となったケースもあります。

しかし、残念ながら全ての加盟店が大成功するわけではありません。

成功しない理由は一つではありませんが、最大の理由は「スキルが足りないから」です。

探偵業は営業許可をとるのは簡単です。

しかし、継続してビジネスするのは非常に難しいことで知られています。

探偵業は、現場でのスキルが非常に大切です。

本来であれば、きちんとした師匠について修業しないと一人前になれません。

「名前」さえあれば軌道に乗せられる簡単な業種ではないということです。

全国網をアピールする(A-2)

営業所は1つしかないのに、全国網をしきりにアピールする探偵社もいます。

つまり、ストレートにいえば「受注した仕事は委託先に依頼します」ということです。

あとで問題にならないために、必ず契約書に「業務委託」に関する記載があると思います。

説明を求めるとサラッと流されることが多いです。

しかし、良心的な探偵社であれば「○○の地域以外は提携先に業務委託します」とハッキリ教えてくれます。

いずれにせよ、業務委託自体は決して違法ではありません。

しかし、もしもあなたが「全国対応しているから大手なんだろう」と認識していれば、それは大きな勘違いですから注意して下さい。

さて、これまで大手事務所を演出する技を紹介してきました。

しかし、あらためて大手探偵社の良さを問われると答えに窮するのではないでしょうか?

なぜ、大手だから良いのでしょうか?

大手探偵社ならではの魅力を簡単におさらいしておきます。

大手探偵社の魅力(B)

大手探偵社の魅力は、以下の4つです。

  1. 調査が失敗する可能性が低い
  2. 報告書の質が高いこと
  3. 安心感があること
  4. 情報流出の可能性が低いこと

調査が失敗する可能性が低い(B-1)

どんな調査でも単独で挑むことはほとんどありません。

つまり、一人のスターよりも複数のベテランがいる方が依頼者にとっては利益になります。

大手探偵事務所には、複数のベテラン調査員が在籍しています。

尚且つ、駆け出しの調査員の教育もしっかりしているため調査力が年中安定しています。

一方で、規模が小さい探偵社では実力のある人員を複数抱えていません。

そのため、必然的に調査力にばらつきがでてしまいます。

なお、人員が少ないということは希望日時で調査を受け付けてくれない可能性が高いことを意味しています。

また、大手探偵社は調査で用いる機材にも必要な投資をしています。

大手探偵社の中には、調査対象者を尾行する車両を数十台所有し、それらを全て自社で整備しているところもあります。

いざという時には、調査員のスキルや根性では埋められない仕事道具の質が調査結果の成否を分けることもあるのです。

報告書の質が高いこと(B-2)

報告書の質が高いのも大手探偵社の特徴です。

大手探偵社では、数多くの裁判に報告書が利用され、沢山の提携弁護士から要望を受けています。

つまり、沢山の人の目に触れているため、会社として報告書を作成するスキルが高いのです。

また、報告書が完成するまでに自社内でチェック体制がしっかりしているのも特徴の一つです。

大手探偵社の中には、一定の品質に達していない報告書に対して、調査員に書き直しを命じる「監査部」という専門部署がある探偵社も存在します。

一方で規模の小さい探偵社では、複数人が報告書をチェックする体制がありません。

依頼者からすれば、最終的に手元に残るのは報告書だけです。

そのため、報告書の作成能力は探偵社を判断する重要な基準になると思います。

安心感があること(B-3)

商売をしている人であれば、誰もが「私どもに依頼すれば安心です!」と主張します。

しかし、普通はそれを素直に受け取ることはできないはずです。

探偵社の場合は、創業年数と実績をみれば本当に信頼できるのか一発でわかります。

イメージで安心感を植えつけようとする広告戦略が得意な企業は多いです。

私たちは冷静になり、誤魔化しの効かない数字をみることが一番の自己防衛策だと思います。

情報流出の可能性が低いこと(B-4)

探偵社の中には、経費を削減のため事務所を構えないところもあります。

また、一見立派なビルに入居しているように見えるけれども、実態を詳しく調べると、貸しオフィスやバーチャルオフィスで営業していることも珍しくありません。

契約書、調査報告書、調査画像などをキチンと管理する事務所がない探偵社はできるだけ避けたいというのが人情ではないでしょうか。

スタッフが常駐し、秘密を守る物理的な壁がある大手探偵社には、それなりの安心感があるのは事実です。

さて、これまでは大手探偵社の魅力を紹介してきました。

ここからは、本当の大手探偵社を比較してきたいと思います。

本当の大手探偵社比較(C)

大手 探偵 比較

上図は、メディアで注目されている探偵社を整理したものです。

大手」、「準大手」、「地域限定大手」の3つのカテゴリに整理しました。

そして、特に優れている項目はオレンジ色で塗りつぶしています。

本記事をご覧いただいている方は、「大手」の探偵社に興味があると思います。

まずは探偵社の公式情報を確認することから始めてみてはいかがでしょうか。

まとめ

調査を依頼した後は、依頼者ができることは限られています。

つまり、確実な成果を出す秘訣は「探偵社選び」にあるのです。

本記事の内容が、後悔しない探偵社選びに役立つことを祈っています。