幸せな離婚の 絶対条件

「うちの旦那(妻)と、これ以上やっていけません。」と漏らす人は男女問わずに多いです。

もしこのまま離婚が成立すれば、「性格の不一致」で離婚ということになるでしょう。

しかし驚くべきことに「性格の不一致とは、具体的にどのような不一致だったのか?」ハッキリと認識している人はいません。

つまり離婚問題で悩む当事者たちにとっても、何が本当の問題なのかよくわかっていないのです。

何が本当の問題なのかよくわからないという問題は、あらゆる面で悪影響を及ぼします。

まず離婚を希望する側への悪影響は、「本当に離婚すべきなのか?」という悩みがいつまでも付きまとうことです。

また離婚を決意しても、その理由を相手に伝えられないという状況が生まれます。そうなると夫婦で頭を抱えることなります。

例えばある離婚を希望する女性は、旦那さんから「突然どうしたの?どうして離婚したいの?」と質問されて、逆ギレしながら「わかるでしょ?」と言い放ったそうです。

さらに最悪なことに、離婚したいと思ったキッカケすら「勘違いだった」ということもあるのです。つまり勘違いがさらなる勘違いを生み、それが離婚を決意するきっかけになることもあるのです。

夫婦はいつの頃からか、お互いがお互いを理解していると盲目的に信じてしまうものですが、まったくの誤解です。

あなたの知っている「旦那さん像」、「奥さん像」が最後に更新されたのはいつ頃でしょうか?

離婚を決断するにせよ、離婚をやめるにせよ、夫婦関係をもっと正確に直視しないかぎり、スッキリとした解決は望めないということを強調しておきます。

そこで本レポートでは、夫婦関係を正しく見るための重要なヒントを提供したいと思います。是非とも参考にしてください!

思い込みの罠

人は「思い込む」動物です。

もちろん思い込むことは悪いことではありません。インプットするすべての情報を疑っていたら、スムーズに活動できないからです。

たとえば歩道橋の信号機が青になれば、安心して歩き出すパターンを多くの人が共有しています。「もしかして信号機が壊れているのでは?」などとパターンから逸脱した発想をする人はほとんどいないと思います。

つまり人間は、取り入れた過去の情報を「パターン」や「ルール」にすることで、スムーズな社会活動を実現しているのです。

しかし一見すると便利な「パターン」や「ルール」ですが、逆にあなたの夫婦生活をズタズタにする可能性を秘めていることに気づいているでしょうか?

実は「パターン」や「ルール」に慣れると、なんでも理解したと勘違いしてしまうのです。ここが恐ろしいポイントです。

男性は「妻はこんな人」というなんとなくのイメージをもち、女性は「旦那はこんな男」というイメージをもって生活しているのが普通です。

そして一度つくり上げられたパターンは、あまりにも「当たり前」であり、日常生活に溶け込んでいるため、わたしたちはパターンに縛られていることにすら気づかなくなります。

地球は丸い?

地球は「丸い」ですが、おそらくあなたが想像している以上にゴツゴツしていると思います。

地球 丸くない

また地球は「青い」ですが、どこから見てもいつも青いわけではありません。

地球 南極

つまり、あなたが信じて疑いもしない「旦那(妻)はこういう人」というイメージも現実とは異なる可能性があることに気づいてほしかったのです。

では「旦那(妻)はこういう人」というイメージが思い込みである可能性に気づいたら、次に何をすればいいでしょうか?

あなたが次にやるべきことは、しばらくの間、「本当か?」と疑いながら日常生活を送ることです。

まだイメージが湧かないと思うので、いくつか事例を紹介したいと思います。

母親が苦手でした

わたしは母親が苦手でした。なぜならば、とてつもなく心配性だったからです。

車を運転するだけで「事故を起こさないでね!」としつこいほど、注意されました。

就職試験で内定をゲットしたら「ロングスリーパーのあなたに、忙しい仕事ができるかしら」といいました。

入社4年目に昇進することを伝えると、喜ぶよりも先に「責任が重くなって、過労で倒れないかしら」と心配しました。

脱サラして商売が軌道にのってきた時ですら「いい時はずっとは続かない。今のうちに貯金しておきなさい」とアドバイスしました。

母親との電話が終わるたびに、どんよりとした気分になるのです。心の底からいい加減にしてほしいと思いました。

この時のわたしの気持ちを言葉にするなら、「母は極度の心配性だ」ということでした。長年そう信じて疑いませんでした。

しかしわたしはある時、「本当に母は極度の心配性なのか?」と自問自答してみたのです。母は本当に心配性なだけかもしれないのですが、とりあえず疑ってみたのです。

すると「心配性」以外の可能性に気づくことができたのです。例えば「愛情表現が苦手なのではないか?」という可能性です。

あなたは大切な人に愛情表現するのが得意ですか?「愛してるわよ」とズバッと言うことができますか?

もしかすると、あなたのストレスの原因も「思い込み」である可能性はありませんか?

ほとんどの人は直接的に「愛している」と言葉にすることができません。ズバッと主張するかわりに、わたしの母のように「心配」したり、「怒ったり」するのです。

もしかしたら、わたしも、わたしの母も、あなたも、あなたの旦那さんも、愛情表現が苦手なだけなのかもしれません。

友人に裏切られた?

ある日わたしはケニーバレル(ジャズミュージシャン)の「ミッドナイトブルー」という音楽に感動しました。

さっそく友人に「ヤバい!、是非とも聞いてほしい!」と連絡しました。しかし「無視」されました。

それからしばらくして友人と飲み会で会った時に、さりげなく「どうたった?」と聞いてみました。すると「忘れてた」と一言いわれただけでした。

わたしの中で、ほんの少しだけ友情の亀裂が入った瞬間です。

もしかしたらあなたも、わたしの友人のことを「冷たい」と思ったかもしれません。しかし友人にも事情がありました。

実はその友人は、パソコンのモニターに集中していない数分のうちに、会社に何億もの損害を負わせる可能性のある仕事をしていたのです。

トイレに行きたくてもパソコンのモニターから離れることができず、仕事をしながら大便を漏らしたこともあるそうです。(もちろん会社では勇者として扱われます)

もしそんな仕事の最中に友人からメールがあったら、、、もしあなたが同じ状況に置かれたら、、、無視するのではないでしょうか?

学生時代から仲のいい友人に対しては、「ずっと変わらない」という価値観を求めてしまいがちです。しかし学生から社会人になり、家庭をつくり、子どもが生まれ、出世したり、転職するにつれて、価値観は変わるのが自然なのです。

セックスレスが辛い

ある女性は旦那さんとのセックスレスで悩んでいました。

セックスレスがあまりにも辛すぎて「離婚したい」と思っていました。セックスレス解消するために、浮気をしようとは考えず、筋を通そうとしたのです。

しかしこの女性は旦那さんに離婚の原因を伝えることができませんでした。「旦那のプライドを傷つけたくない」と思っていたのです。

一方の旦那さんからすれば、奥さんからの離婚の申し出は寝耳に水です。「もしかしたら妻は浮気しているのではないか?」と疑いました。

この女性はセックスレスで悩みながらも浮気もせずに我慢した挙句、旦那さんから浮気を疑われている状況にショックを受けて憤慨していました。

この女性は「セックスレス≒愛がない」、「不倫するなら離婚したほうがいい」、「セックスレスは旦那のプライドを傷つける」と信じていました。

その一方でこの女性の旦那さんは「カネを稼げば、旦那として認められる。離婚される理由などない」と信じてました。

新婚夫婦のうちは、夫婦がお互いに共通の前提をもってコミュニケーションできるから楽だし、それで喧嘩になることも少ないでしょう。

しかし結婚生活も何年もすると、状況が変わり、価値観の違いが少しずつ表面化するのは当たり前のことなのです。

離婚は「悪」

ある女性は、離婚することは「悪」だと信じて疑いませんでした。

心の底では離婚したかったのに、離婚したいという気持ちにずっと蓋をして17年間も頑張ってきたのです。

ある時この女性のストレスは最高潮に達し、「絶対に離婚したい」と誓ったのです。そこで過去を振り返ってみることにしたのです。

そしてある質問をじぶんに投げかけました。「わたしはなぜ、離婚することがいけないことだと信じていたのだろうか?」と。

女性が記憶を掘り起こしてみると、いくつか思い当たる節がありました。それは実家を出る時に両親から伝えられた言葉でした。

「離婚してもお前には実家に戻ってくる場所はない。強く生きていきなさい。」と両親からハッキリ言われたことが、ずっと記憶に残っていたのです。

この女性の両親からすれば、女性にかけた言葉は「激励」以上の意味などなかったのかもしれません。しかしこの女性はずっと両親からの言葉に縛られ続けていたのです。

離婚するのが怖い

「離婚するのが怖い」という恐怖を抱える人はたくさんいます。

女性であれば「離婚後に自立して生きていけるのだろうか?」と心配し、職のある男性であっても「財産を築いていけるだろうか」と心配するのです。

「離婚するのが怖い」という信念がどこから生まれたのか???と考えたことのある女性の話を紹介します。

実はこの女性の親友は、母子家庭で育ちました。じぶんが高校・大学と私立学校に通学する一方で、親友が大学への進学を断念する状況を目の当たりにしたことで、無意識に「離婚すれば子どもに迷惑をかけるし、経済的に苦労する」と信じていたのです。

しかしシングルマザーで子どもを立派に育てた人は数多くいるし、そもそも当事者たちにとっては経済的な苦労が不幸に感じていない可能性だってあります。

お金がない人からすれば、身の丈のあった生活をすることは当たり前であり、お金のないからといって不幸だと決めつけるのは思い込みかもしれません。

アドバイス

いかがでしたでしょうか?

今回紹介した事例では、「思い込み」がわたしたちの生活に与える影響について紹介しました。

わたしの母の話では、「母は心配性」という見方もできるし「母は愛情表現が苦手な人」という解釈も可能であることを紹介しました。

わたしの友人の話では、「冷たい友人」という見方もできるし「友人は激務に耐えている」という解釈もできるということを紹介しました。

セックスレスに悩む女性の話では、「セックスは愛を表現する重要なもの」という見方と「夫婦生活にセックスは必要ない。金という損得勘定が一番重要」という見方について紹介しました。

「離婚は悪」だと信じていた女性の話では、「離婚するれば、両親から見放される」という見方と「結婚生活に覚悟をもってもらうための激励」という見方について紹介しました。

「離婚が怖い」という女性の話では、「お金がないことは不幸である」という見方もあれば、「お金と幸福は関係ない」という見方もあることを紹介しました。

以上のように、人は独自の価値観のなかで生きているのです。もし、あなたが価値観の違いに気づくことができたら、さまざまな可能性があることに気づくと思います。

もしかしたら、あなたの考える離婚原因だって、あなたの思い込みからくる勘違いかもしれません。また価値観の違いを言葉で表現することができれば、夫婦で今の状況を乗り越えていけるかもしれません。さらに、価値観の違いが決定的であるなら、迷いなく離婚準備に集中できるかもしれません。

とにもかくにも、誰だって目の前の世界を「主観」というレンズを通してみているというわけです。もしかしたら、あなたのレンズは曇っているかもしれませんし、ピントが合っていないかもしれません。

同様に、あなたの配偶者や周囲の人々のレンズも曇ったり、ピントが合っていなかったり、場合によっては乱視であるにも関わらず、その事実に気づいていないかもしれません。

「価値観」(パターンやルール)という名のレンズを修正すれば、もしかするとあなたは「わたしが見ている世界は、ぼやけていた」ことに気づき、驚くかもしれません。

しかし現実をより正確にみることができれば、あなたは自信をもって決断できるはずです。その決断が、離婚しない決断であろうと離婚するという決断であろうと、前向きに人生を歩んでいけるはずです。

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わたしもせっかくメルマガ登録してくれた読者を切り捨てるようなことをしたくないのですが、そうしなければいけない理由がちゃんとあるのです。

実は年々、スパムネーム対策が厳しくなっています。GmailやYahoo!などの無料メールサービスや、docomo、au、softbankなどのキャリアメールでは、「読まれないメール」はスパムメール判定されやすくなっています。

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以上の事情があるため、わたしは同じメルマガ読者さんでも、行動する人(情報を発信する人)を優遇しています。

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プレゼントするレポートでは、離婚に対する価値観をあぶりだす、具体的な演習をご紹介しています。

離婚に対する価値観を明確にすることで、本当に離婚すべきかの判断に、自信がもてるようになります。また離婚に反対する配偶者を説得する切り口が見つかることもあります。

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アンケート

アンケートにご協力いただけませんでしょうか?もちろん、タダとはいいません。

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質問1

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質問2

  • 離婚するために、これまでに試してみてうまくいかなかったことはありますか?

質問3

  • 離婚を実現するにあたり、今もっとも恐れていることはなんですか?

質問4

  • 今すぐ離婚に向けて行動しないと、何がおこりますか?心配なことはありますか?

質問5

  • 離婚するために、何をしようと思いますか?

質問6

  • 離婚のスペシャリストに1つだけ質問できるなら、どんな質問をしますか?

いかがでしたか?アンケートをする理由は、「離婚準備なう。」や「男の離婚110番」などのブログ媒体や、メルマガで提供する情報の質を上げるためです。

「こんな情報が知りたかった!」とブログ読者やメルマガ読者の方に、よろこんでもらうためのアンケートです。

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坂本輝

本レポートの執筆者

坂本あきら ライフコーチ
わたしはライフコーチという肩書で、さまざまな情報を発信しています。仕事内容を一言でまとめると「幸せになるお手伝い」です。得意な分野は、「人間関係」、「資産形成」、「ビジネス・起業」です。メルマガの送信名は、坂本輝@ライフコーチです。詳しい自己紹介は次回のメールマガジンでします!よろしくお願いします!