【離婚相談#15】「離婚したい」が口癖の妻

離婚したいが口癖の妻

今回の無料相談では、
男性(なお、さん)の状況を
シェアしたいと思います。

夫婦生活のストレスは?

「離婚したい」、
「子供を引き取れ」等、

厳しい言葉を投げつけてきていた妻が、
こちらが離婚を決意した途端に
「離婚しない」と言ってきたこと。

離婚するために試したことは?

離婚届を記入し手渡したが、
何処かに仕舞い込んで何事も
なかったように生活している。

手紙を書き、
具体的にどんなことを考えて
離婚を決意したかを伝えたが、
それも特に反応なし。

恐れていることは?

一軒家をどう処分するのかが不安。
共同名義のため、1人ではどうしようもない。

心配なことは?

相手は修復に向けて
何かをしようとしているが、
白々しく、ますます嫌悪感だけが増えていく。

そのため、別居を検討している。

これから何をする?

今感じているストレスが
この先何年も続くともうと、
不安だし、絶望的な感じがする。

もっとも知りたいことは?

離婚の話し合いの進め方が
よくわかりません。

相手にこちらの気持ちを
理解してもらうには
どうすれば良いでしょうか??

↓↓↓↓

ここから先は
ワンポイントアドバイスをお届します。

しかしアンケート結果から
想像できる範囲でのアドバイスですので、
「こんな考え方もあるんだ」という程度に
チェックしてほしいです↓↓↓↓

ワンポイントアドバイス

これまでたくさんの
離婚相談にのってきた経験上、
奥さんは本気で「離婚したい」
と思っているわけではありません。

ですから奥さんの言葉を
鵜呑みにすればするほど、
なおさんは混乱し、振り回されるでしょう。

むしろ奥さんが
もっとも強く感じている
ストレスの正体は、、、、

「離婚したい」という言葉とは
裏腹に、本気では離婚したいと
思っているわけではないという
ことを理解してくれないあなたに
対するストレスなのです。

繰り返しになりますが、

奥さんはあなたのことを本気で
嫌いなわけではないし、

本気で離婚したいと
思っているわけでもないのです。

誤解を恐れずいってしまえば、

===============
自分の理想通りに行動してくれない、
なおさんに対して不満をもっている
===============

のです。

男性側からすれば、
「女って超めんどくさいな!!」と
思うだけでしょうが、

そのめんどくささに
付き合ってくれることを
おそらく奥さんは望んでいるのです。

例えるなら、

部下に期待しているがゆえに
スパルタ教育をしている上司が
ある日突然、部下から「パワハラ」で
訴えられて困惑しているような状況です。

奥さんも離婚したいわけじゃないのに、
相手(なおさん)が「離婚」を決意したので、
「そうじゃない・・・」と思っているはずです。

もう少し別の角度から
説明します。

例えば、

「お前、馬鹿か?」と
いう発言を他人からいわれたとします。

しかし

「お前、馬鹿か?」
という発言ですら、

以下のような要素によって
意味が変わってくるはずです。
↓↓↓↓

・誰から?
・どんな状況?
・どんな文脈?

さらに重要なことは↓↓↓

==========
それらの認識は
人によって異なる
==========
ということです。

例えば、さきほどの
パワハラの例でいうと、

上司の認識
⇒「教育」

部下の認識
⇒「パワハラ」

という具合ですが、
「なお」さんの場合も↓↓↓

奥さんの認識
⇒「かまってほしい」

なおさんの認識
⇒「妻は本気で離婚したい」

という具合に、
ボタンの掛け違いが
発生しているのだと思います。

是非、
「ゴーンガール」という
映画を鑑賞してみてください。

主人公の女性(妻)は、
旦那に「演技」を求めています。

演技とは、
日本語でいうところの
「世間体」というやつです。

もっと具体的にいうと、
「ベストカップル」として
世間から認識されることを
妻は旦那に望んでいるのです。

しかし結婚生活が続くうちに、
旦那は妻の期待を裏切るような
ふるまいをするようになります。

そのふるまいを許せない妻は、
旦那が殺人犯として逮捕されるように
「ハメ」たまま失踪してしまうのです。

しかし失踪生活を続けている
妻はあることに気づきます。

自分が望む「旦那像」を
演じる才能がないと思っていた旦那が
妻の期待をいい意味で裏切り、実は才能で
あふれていることに気づいてしまうのです。

その結果、、、、

妻は旦那とよりを戻すことを
計画するのですが、

妻に「ハメ」られたことに
気づいている旦那さんは、
とてつもなく苦悩して
こう思うのです↓↓↓

============
あんな恐ろしい女とは、
一緒にいたくない
============

妻にハメられて、
ふるまわされて、
精神的に激しい苦痛を
与えられた旦那さんが、
最終的にどんな決断を下すのか・・・

(※ 続きは映画を観てください)

↑↑↑↑

ゴーンガールという
映画を紹介した理由は、、、

なおさんの状況が、
過去にとても多くの男性が
悩んできたことであることを
伝えたかったからです。

男性は結婚生活に
それほど夢をもっていません。

しかし女性は結婚生活に
幻想以上の夢を抱いている
ことが多いです。

結婚こそが永遠の愛であり幸せであり、
キリスト教徒でいうところの「天国」
であるかのように思い込んでいます。

明らかに結婚生活に
「過剰な期待」を抱いています。

ですから現実の結婚生活を
目の当たりにしてガッカリするのです。

男性が
「普通の生活というものが
本当の幸せなんだよ・・・」と
囁こうが女性の耳には届かないのです。

なおさんには、
2つの選択肢があります。

1つ目の選択肢は、
女性の期待に合わせるために
「演技をする」です。

例えば、自宅では
「愛しているよ」と囁くのです。

自宅の一歩外にでれば、
「最高の妻です」とほめたたえるのです。

2つ目の選択肢は、奥さんの期待を
「なおさんの水準に合わせる」
です。

今回の件で、
奥さんは一つ学習しました。

何を学習したのかというと、
「高すぎる要求をすれば、
痛い目を見る」ということです。

ですから2つ目の選択肢が
今回の騒動の着地としては
一番現実的だと思います。

さらにいうならば、
もっとも手軽な選択肢は、
「お互いに共感する」になるでしょう。

何に共感するかというと、、、

「夫婦がお互いに現実を
生きているということ」

に共感するのです。

ここでいう
現実とは具体的には↓↓↓

=============
奥さんの要求に
なおさんは100%応えられない。

その一方で、

なおさんの要求に、
奥さんも100%応えられない。
=============

ようするに、

『お互い様だけど、
お互い初心を忘れずに頑張ろう』

という気持ちになれるか
なれないか?ということが、

なおさんの今後の人生設計に
大きく影響してくると思います。

そして最後にもう一つ
付け加えておきましょう。

なおさんのコチラの質問↓↓↓

【なおさんが知りたいこと】
================
相手にこちらの気持ちを
理解してもらうにはどうすれば良いでしょうか。
================

なおさんの気持ちの伝え方も、
なおさんの主観を言葉にするというよりは、

奥さんの要求
(「離婚したい」ではない)
に対する答えを言葉にしてあげたほうが
伝わりやすいと思います。

以上、
ワンポイントアドバイスでした!!