離婚後の子育て支援サービス ~ 料金・時間・対象・期間はどうなってるの?

離婚 子育て支援

離婚した人が幼い子連れの場合、経済的な問題だけでなく、働いている時間に子どもを世話をどうするか?が大きな問題になります。特に男性の場合、経済的な問題よりも子どもの世話が悩みの種になることも珍しくありません。

日中に保育が出来ない場合、一般的には保育園に預けて働くことになりますが、そのほかにもたくさんのサービスがあることを是非とも把握しておきましょう。

離婚後の子育て支援

ここから先は代表的なサービスの概要と、料金・時間・対象・期間についてよくあるケースを紹介しておきます。

ファミリー・サポート・センター

センターに登録した子育て支援の提供者が、保育園などへの送迎、保育園などの開始前や終了後の子どもの預かりなどを行う。

参考)よくあるケース
  • 料金:平日午前7時~午後7時は1時間800円~。平日時間外、土日休日は1時間900円~
  • 時間:平日午前6時~午後10時(休日も可)
  • 対象:0歳~小学校6年生まで
  • 期間:市町村によって異なる

トワイライトステイ

残業や休日の仕事が常にある場合、夕方から夜間、休日に子どもを預かる。

参考)よくあるケース
  • 料金:1回1,000円~2,000円
  • 時間:平日午後5時~午後10時
  • 対象:2歳から小学校6年生
  • 期間:1か月以内(月ごとに申し込みが必要)

ショートステイ

親が病気になった時、出張・冠婚葬祭などで一時的に育児が困難なとき、子どもを短期的に宿泊で預かる。

参考)よくあるケース
  • 料金:1日2,000円~4,000円
  • 時間:平日午後9時~午後10時
  • 対象:2歳から小学校6年生
  • 期間:1週間以内

病児保育

子どもが病気になり、回復期にあるときに親が育児困難な場合、病院・民間の保育ルームなどで専用室を設け預かる。

参考)よくあるケース
  • 料金:1日2,000円~
  • 時間:平日、土曜午前7時~午後7時の間
  • 対象:委託施設による
  • 期間:委託施設による

休日保育

親が働いて休日に育児が困難な時、保育園などで子どもを預かる。

参考)よくあるケース
  • 料金:日額2,500円~4,000円
  • 時間:日曜、祝日午前7時~午後7時の間
  • 対象:年末年始保育は別に設けている自治体も多い
  • 期間:生後6か月以上小学校就業前まで

保育ママ

自治体の認定を受けた保育ママが、保育ママの自宅で子どもを預かる。

参考)よくあるケース
  • 料金:月額2万円~4万円。延長料金30分150円~300円
  • 時間:平日午前8時~午後5時(延長6時まで)、土曜日は午後1時まで
  • 対象:生後5週間以上、3歳未満
  • 期間:月単位

ホームヘルプサービス

病気・仕事・資格取得などで家事ができない場合に、育児や家事を手伝う。

参考)よくあるケース
  • 料金:1時間800円~2,300円(所得に応じて)
  • 時間:平日午前7時~午後10時
  • 対象:小学生以下
  • 期間:月12回まで