離婚の切り出し方の3つの極意を全て伝授します!

離婚の切り出し方

離婚の切り出し方で悩んでいる方には、色々な悩みがあります。

離婚を切り出す前の悩み
  • ベストなタイミングは?
  • スムーズに説得できるか?
  • 話し合いの注意点は?
  • 離婚前の準備とは?? etc

この記事では、上記に挙げたような疑問を一つ一つ解決していきたいと思います。

切り出すノウハウ(1)

離婚協議を上手くまとめる5つのコツを順に紹介していきます。

持ち物の準備(1-1)

話し合いの時に、手ぶらで話しあうのは厳禁です。

最低でも、以下の装備は忘れないようにしましょう。

準備すべきアイテム
  1. 目標を書いた紙
  2. 腕時計
  3. ICレコーダー

目標を書いた紙・筆記用具(1-1-1)

離婚条件ごとに、目標を紙に書き出すことを強くお勧めします。

目標を離婚協議の場で明らかにするのは都合が悪いでしょうから、目標を覚えておくぐらいがちょうどいいでしょう。

最低でも、以下のポイントに関しては目標設定を明確にしておくべきです。

目標設定すべき項目
  • 親権
  • 面会交流権
  • 慰謝料
  • 婚姻費用
  • 財産分与
  • 養育費

例えば子供の親権はゲットしたいのか?それとも親権は父親にゆずり、子供と一緒に暮らし世話する権利(監護権)だけを望むのでしょうか?

あなたが子供と一緒に暮らす場合、元配偶者と子供の面会条件でゆずれないものはありますか?

その他、「慰謝料」、「財産分与」、「養育費」などについてもはっきりとした目標を設定できていますか?

あやふやな点がないように頭の中を、スッキリ整理しておきましょう!

 

腕時計(1-1-2)

離婚交渉が一回で終わることは、ほとんどありません。ある日突然離婚を切り出された配偶者の立場を考えれば当然でしょう。

離婚協議の話し合いは非常に疲れますから、ある程度の時間が経過した時点で、話し合いを切り上げるのが無難です。

特に不利な条件を飲まされそうになっている場合は、離婚を急ぐ特別な事情がないかぎり、話し合いを一旦ストップさせましょう。疲れた頭で無理に話し合う必要などありません。

時間を管理する上でも、腕時計は用意しておきましょう。

スマートフォンで時間を確認するのも良いですが「議論に集中していない」という印象を与えてしまいます。

ICレコーダー(1-1-3)

録音されていると思えば、理性を保った話し合いができるでしょう。記録に残すことで、後日言った言わないで揉めることも少なくなると思います。

また浮気の自白やDVの実態を記録に残せる場合もありますから、ICレコーダーは必須アイテムといえるでしょう。

切り出すタイミングを見計らう(1-2)

切り出すタイミングを必要以上に気にする必要はありません。相手のタイミングを見計らってばかりでは、いつまでも切り出せません。

あなたがリラックスできるタイミングで切り出せばOKです。もしも話し合いを拒否されるのであれば、深入りせずに別の機会を狙いましょう。

繰り返しになりますが、離婚に関する知識が曖昧な状態で離婚を切り出すのはお勧めできません。事前にやるべきことは、離婚を切り出す前にやっておくべきです。

離婚を切り出したものの、後になって「やっておけばよかった」と後悔する事例の一部を箇条書きにしておきます。

準備が不十分で後悔する理由
  • 有利になる証拠がない
  • 離婚後の生活設計が甘い
  • 子供への悪影響を考慮せず
  • 隠し財産の存在が明らかになる
  • 財産を持ち逃げされてしまう
  • 離婚協議が長引いて対応に困る
  • 離婚後に破産に追い込まれる
  • 離婚後に裁判に発展する

離婚協議前の準備に自信がない方は、以下の記事をチェックしてください。

離婚に一歩近づきたい方へ
ストレスなく離婚する方法
ブログでは絶対書けない話

離婚を切り出す(1-3)

離婚を切り出すポイントは、2つあります。

離婚を切り出すポイント
  1. 事実ベースで伝える
  2. 相手を批判しない

事実ベースで伝える(1-3-1)

離婚したいと伝えると、ほぼ100%離婚理由を質問されると思います。あなたは離婚したい理由を配偶者にどのようにして伝えますか?

離婚の話し合いでは、「感情」と「事実」を分けて話をすることが重要です。

例えば以下のような表現は感情をあらわしています。

感情を表現する言葉
  • 顔も見るのも嫌になった
  • 生理的に嫌になった
  • 愛がなくなった
  • 一緒にいる意味がないと思う

一方で以下の表現は事実を伝えています。

事実を表現する言葉
  • 毎週金曜日は無断の朝帰りが多い
  • 浮気をした(証拠アリ)
  • 暴力を振るう(診断書アリ)
  • 子供の教育方針が異なる

もしあなたが感情だけを伝えれば、配偶者に反論のチャンスを与えてしまいます。例えば以下のような反撃が考えられます。

配偶者の反論
  • 苦労を分かち合うのが夫婦だろ?
  • 価値観が一致しないのが普通
  • 苦労しているのはみんな一緒
  • 愛の形は変化するのでは? etc

反撃予想を挙げればキリがないですが、以上のような反撃を許すのは事実ベースで主張していないからです。ではどのように主張すればいいのでしょうか?

例えば「毎週金曜日に無断で朝帰りをするあなたを待っているわたしは寝不足だし、大事にされていないように感じて辛い」という風に伝えるのが上手なやり方です。

事実に説得力があったり裏付ける証拠があれば、あなたの主張の説得力は増すでしょう。そのためには離婚を切り出す前に、事実関係を整理する必要があるということです。

あなた方夫婦を全く知らない第三者に対して、あなたが離婚したい理由を伝えた時に「そんなに辛い目にあったのであれば、離婚するのも仕方がない」という印象をもたせることができれば幸せに一歩近づくでしょう。

相手を批判しない(1-3-2)

離婚話を切り出すもう一つのポイントは、配偶者を批判しないということです。

例えば「あなたみたいなダメ夫(or妻)」の様ないい方をしてはいけません。なぜならば、お互いの中傷合戦が始まってしまう可能性が高いからです。

繰り返しになりますが、反論する余地がない事実と、あなたの感情を合わせて伝えることが重要です。

話し合いを上手く進めるコツ(1-4)

(近日公開予定!)

協議内容を上手くまとめる(1-5)

(近日公開予定!)

まとめ

離婚を切り出してから離婚協議を上手くまとめるコツを紹介しました。

協議離婚をまとめるのは、骨が折れる作業だと気が重くなった方も多いと思います。しかし辛くて面倒な作業も全てあなた自身のためですから、頑張りましょう!