【無料相談#11】夫婦の会話もなく20年

今回の無料相談では、
男性(おととよ、さん)の状況を
シェアしたいと思います。

夫婦生活のストレスは?

結婚まもなく
20年になります。

結婚当初から夕食を
共にするのは週末くらいです。

仕事から帰っても
妻は先に食事を済ませて、
夜も先に寝ています。

営業職をしていたため
帰り時間は不定期でしたので
仕方ないと思っていましたが、、

内勤に変わってからも
同じ感じで、18時過ぎに帰っても
先に食事を済ませている状態です。

当然ながら夫婦の会話もなく、
共通の趣味もないため、
週末も行動は別々です。

2年間単身赴任をして、
昨年戻ってきましたが、
その間一人暮らしをしたことで、
一人でも十分にやっていけることに気づきました。

46歳になり、
子供も間もなく社会人になる
歳になってきました。

今後の老後を妻と
過ごしていくのが
馬鹿らしくなっています。

私は家政婦を雇っているように
感じていますし、

妻にとってもわたしは
金を稼いでくる人でしかなく、

例え他の誰であっても
変わりない状態です。

あなたじゃなければ
ダメな部分が一切見つかりません。

歳も歳なので、
次の人生を歩むには
早いに越したことがないと考え、
離婚を考えています。

ただ、夫婦の会話も
関わりもないため、
言い出すタイミングが掴めません。

離婚するために試したことは?

何度か喧嘩をしたことがありますが、
妻は何を言っても人のせいにしてくるため、

私も良いも悪いも何も言わなく
無干渉に徹しています。

他人と同居している状況です。

恐れていることは?

持ち家がありますが、
出来れば渡したくありません。

名義は(ローン払いも)
私のみですので、
大丈夫だと思いますが、

妻はパート稼ぎだけですので、
離婚後の生活費について
揉めるのは避けられないと思います。
(お互い様だから知ったことじゃないですが。。。)

子供は二人(男高3、女高1)が居ますが、
親権は子供本人に任せます。

心配なことは?

精神的に
つらくなっています。

家に帰っても自分の部屋以外に
落ち着く場所がないため、
ほぼ引き籠っています。

家に居るのが
ストレスになってきているため、
週末は友人宅に止めてもらったり、
小旅行(釣りが趣味)へ行ったりしています。

これから何をする?

まずは、
私の気持ちを妻に伝えて、
離婚に合意してもらう。

合意してもらえないなら、
一時的に家から出て別居も考えています。

もっとも知りたいことは?

離婚話の切り出すタイミング、
話し方と、妻を納得させる方法

ワンポイントアドバイス

結婚生活を続ける
意味を見出せないから
離婚を検討する。

という流れは
よくあるパターンです。

そういう人に
必ず指摘することがあります。

それは、、、、

結婚生活を続ける
意義を感じられないから、、
だから離婚したいのだ。

という発想は、
必ずしも正解にはならない。

ということです。

例えるなら、

============
今の会社で働くのが嫌だ。
だから1日でも早く転職したい
============

という発想と似ています。

会社の場合は、その会社の規模が
大きければ大きいほど、誰がやめても
それほどのダメージはありません。

しかし離婚となれば
人生に与えるダメージは大きいです。

できるだけ早く離婚したい
と奥さんに伝えたところで、

「ちょっとまってよ。。。」
ということになるでしょう。

奥さんにとっては
ある日突然勤めていた
会社が倒産するような
インパクトがあるでしょうし、

おそらく奥さんに
「離婚したい」と伝えれば、

「女でもできたのか?」

と疑われる可能性だってあります。
(という人は多いですよ!!)

お子さんとしても、
大学生活のプランというものが
あるでしょうし、

両親が離婚するとなれば、
子どもたちの結婚観にも
大きな影響を与えてしまいます。

なにがいいたのかというと、

他人の人生に影響を与えてまで
離婚しなければいけない理由が
あるのか????

ということです。

今のところ「おととよ」さんは、
自分の部屋にこもることができるし、
自分の趣味を楽しむこともできます。

その状況は、別の状況にいる
男性にとってはそれだけで
羨ましい状況なのです。

ですから「おととよ」さんに
「離婚しなくてもいいじゃん」と
指摘する人は間違いなくいます。

例えば奥さんやお子さんから、
もしそのように指摘された時、
奥さんやお子さんが納得できる
理由を語ることができるでしょうか?

その時、「おととよ」さんが
どこに向かおうとしているのかが
不透明であることが問題になってきます。

もしそのことを「おととよ」さん
自身がわかっていれば、

なんとしてでも
離婚しなければ!!

という気持ちになるでしょうし、
離婚を実現することは通過点なので、
なんとしてでもハードルをクリアしようと
クリエイティブな発想がでてくるはずです。

「おととよ」さんは、
「私の気持ちを伝えたい」といいますが、
問題になるのはその中身だということです。

奥さんに伝える中身が、
「結婚生活が空虚だから離婚したい」
であれば、周囲は納得しないでしょう。

むしろ

「あなたには結婚生活に意味はなくても、
わたしたちには意味があることなのだ。」
と猛反撃されてしまうでしょう。

また

「おととよ」さんが強引に
別居を選択すれば「婚姻費用」を
請求され続けて、趣味を楽しむ
金銭的余裕すら奪われる可能性すらあります。

結論。

結婚生活をやめてまで、
追求したいことはなにか?

ということを、まずは
明らかにすることを
おススメします。

以上、
ワンポイントアドバイスでした。