確固たる自信を 育てる方法

「離婚するべきか?離婚しないべきか?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

なかなか決断できない理由の一つに「じぶんの決断に自信がもてない」があります。ではどうすれば、じぶんの決断に自信をもてるようになるでしょうか?

本レポートは、確固たる自信をつける秘訣を紹介していきます。

自信とは何か?

自信とは、一体なんでしょうか?どのような状態であれば、自信のある状態であると胸を張ることができるでしょうか?

本レポートでは自信のある状態を、「何事にも惑わされない強固な意志を発揮している状態」であると定義したいと思います。

しかし何事にも惑わされない強固な意志を発揮することは、あなたが思っている以上に難しいのです。なぜ?自信のある状態でいることが難しいのでしょうか?

その理由を把握しておくことが、自信をもつための第一歩になりますから、これからわかりやすく解説していきます。

選ばされている現実

わたしちが何かを決断する時、そのほとんどが「選ばされている」という現実を自覚すべきです。

例えば「勝ち組」、「負け組」という考え方があります。生まれた時に「勝ち組」とか「負け組」なんてことを意識したことはないと思います。

つまり「いつかどこかのタイミングで『勝ち組はこういうこと』、『負け組はこういうこと』と第三者によって刷り込まれた」ということを意味します。

しかし日本人の多くの人は、誰かから刷り込まれた考え方であるとは思いもせず、「じぶんは負け組にはなりたくない。負け組になりたくないから頑張ろう」などと漠然と考えてしまうのです。

「負け組にはなりたくないから頑張る」という選択肢をするとき、その人はすでに第三者から与えられた価値観によって「選ばされている」のです。

冷静に考えてみると、わたしたち日本人は生まれたころから「選ばされている」教育を受けています。代表例が「偏差値」です。偏差値に応じて、「あなたは、あの学校にいく権利があります。」と教え込まれるのです。

偏差値が高ければ高いほど素敵な将来が約束されているように錯覚し、もし勉強をしないでフラフラしていると「あいつは成功のレールを踏み外した」と後ろ指をさされるのです。「成功のレール」なんてものは、はじめから存在しないにも関わらずです。

そもそも勝ち組とは一体なんでしょうか?「勝ち組」には、明確な定義はありませんが、たまたまこのレポートを書いている途中に立ち寄ったコンビニで見かけた雑誌を参考にしたいと思います。

ある雑誌では、階級を5つにグルーピングしていました。「資本家階級」、「新中間階級」、「旧中間階級」、「正規労働者」、「アンダークラス」です。

資本家階級は日本には254万人いるらしく、平均年収604万円、平均資産4,863万円が一つの目安になっています。

しかし多くの人は、これよりももっと細かい階層を思い描いていると思います。年収300万円よりは年収400万円のほうがよく、年収400万年よりは年収500万円のほうがいい、、、というように、年収を100万円単位で区切っていると思います。

年収800万円の人は年収600万円の人に優越感を感じ、年収2,000万円の人は年収1,000万円の人に対して優越感を感じる競争社会です。

あなたに少しでも心当たりがあるなら、あなたはすでに「選ばされている」ことを自覚すべきでしょう。

わずか数百万円の昇給のために、他人と競争し、寝不足が慢性化するほどに働いている人がどれだけ多いことか!!!仕事が楽しいわけではなく、出世するのが楽しいという人までいます。

ここから先の事実を申し上げるかは、少し迷ったのですが、、いい機会なのでお伝えしようと思います。

実は、、、、階層を細かく設定し競争させることは、大衆を支配するために都合のいい仕組みなのです。カルト宗教なんかでもよくつかわれる手口です。

大企業なんかでも、人が多くなってくると今までなかったはずの役職が増えてくるのはこのためです。今まで「課長」、「部長」しか役職がなかったのに、「課長代理」、「部長代理」などの役職が新設されたりします。

「同期のあいつより、早く出世したい!」という煩悩を焚きつけられてしまうのです。

ほとんどの人は他人から「頑張れ!」といわれても、頑張れません。あなたが料理をつくる係であれば、「早く食事つくって!」とか「早く食器片づけて」といわれるとイラっとすると思いますし、外で働いていれば「もっと頑張って働いて出世してよ!?」といわれれば、余計なお世話だと感じると思います。

でもあなたが頑張らないと「お上」は困ります。国民には頑張って働いてもらって、たくさん税金を納めてもらう必要があるからです。

より多くの税収を確保したい国にとっては「負け組になりたくないから頑張る」とか「早く出世したい!」と国民が自らの意思(だと思わされている)で働いてくれた方が都合がいいのです。

2017年から何かとメディアがバカ騒ぎしている「仮想通貨」においても、一番儲かっているのは日本政府です。ビットコインで億万長者になった人を見て、羨ましいと思うかもしれません。

でも儲ければ儲けるほど、税金は高くなりますし、(ここが重要なポイントなのですが)、税金はビットコインでは支払えませんから、日本円で納税されるわけです。

政府からすれば、「知識のない国民が資産を切り崩して、仮想通貨に投資してくれたおかげで税収増えたな。ウハハ。」という感じでしょうか。

「仮想通貨ってどうやら儲かるらしい!」という情報を元に判断した人は、選ばされた挙句に、ビットコインの暴落で大損しているのが実態です。

ビットコインは負けた人の分、勝った人もいるゼロサムゲームです。ビットコインの騒動が終わってみて振り返れば、結局は情報弱者が賢い人に搾取され、その搾取されたお金の一部は日本政府の懐に入っているわけです。

「選ばされた人」は大損しているというのが現実なのです。

自信を育てるコツ

自信を育てるためには、「選ばされている」状態を自覚し、決断を癖にすることが効果的です。つまり「なんとなく」をやめてみるのです。

あなたがこれから何をするにも、「なんとなく」選ぶのをやめて、決断するようにしましょう。そしてその理由を考えるようにしましょう。

あなたが選ばされているのは、「なんとなく」が原因です。わたしはなぜ?この選択をしたのだろう?と意識することで、都合よく選ばされている可能性を排除できるのです。

そしてあなたの日々の感情を注意深く観察することが大切です。「どうしても●●したい」ことなど、滅多に見つかるものではありません。それにも関わらず、沸き上がる気持ちがおさえられないのだとすれば、何か理由があると考えるのが自然です。

もしどうしても理由が見つからなければ、それは本当にあなたの純粋な興味や関心ですから、くれぐれも大切にするべきだと思います。

しかし「そういえば、あの人のあの時の発言が影響しているな」などと理由を見つけたら、もう一度頭を冷やして考えてみることをおススメします。誰かから焚きつけられた煩悩に人生を捧げるだけでなく、搾取されるなんて本当にバカらしいと思います。

最後に

わたしたちが自信をもつためスタートラインは、「選ばされている」という現実を直視することです。

本当に注意深く観察すると、あらゆるところでいくつもの「選ばされた結果」を発見することができるでしょう。

あなたが「選ばされている現実」に気づくだけで、自信をもった決断を下せる可能性は高まります。

あなたの決断に対して、「あなたの決断は間違っている!」と主張する人がいるかもしれませんが、そういう人だって「選ばされた結果」かもしれません。

特にあなたが注意すべきは、「わたしは絶対に正しい!」と強く主張するばかりで、じぶんの意見を絶対に曲げないだけでなく、その意見を他人に押し付ける人たちです。

残念ながら、この世の中に「常に絶対に正しいもの」などありません。もしあなたが、そういう人に出会ったら、その人はすでに洗脳されていると思っていいでしょう。

洗脳されてしまった人は、「絶対に正しい」が口癖で、その意見を他人に押し付けているのに、「間違っている可能性」に無自覚なのが恐ろしいところです。

本レポートの内容を理解したら、あとは実践あるのみです。なにかあるたびに決断を重ねることで、少しずつ自信は芽生えていくことでしょう。

決断上手になることで、大きな決断でもビビらなくなっていることに、ある日気づくと思います。そのような日が訪れることを祈っています。