夫婦関係を良くする方法~3つのステップとは?

夫婦関係 良くする方法

夫婦関係を良くするこまかいアドバイスはいくらでもあります。

しかしあれもこれもと沢山のことを意識して生活することは、ほぼ不可能だと思います。

そこで夫婦関係を安定的に良くするために必要な要素を、3つだけあなたに伝授したいと思います。

夫婦関係をよくする3ステップ

  1. 会話
  2. イベント
  3. 思い出

交流(1)

夫婦の絆をつくる第一歩は「交流」です。コミュニケーションといってもいいでしょう。

コミュニケーションのなかでも「会話」はもっとも重要です。会話をしない夫婦は、そのうち破綻します。

「夫婦なんだから、毎回確認しなくても意思疎通ができている」というのは、致命的な失敗につながります。

離婚したあとになって、「わたしは、旦那(妻)のことを、まったく理解していなかった」と後悔する人が多いことは覚えておいて損はありません。

夫婦はお互いに超能力者ではないのです。元々は赤の他人なのですから、会話をしないと意思疎通など不可能です。

もし関係がマンネリ気味になってしまったら、新しい情報を意識的に伝えることを心がけましょう。なぜならば、「どこかで聞いたことがある話」や、「昨日も聞いた話」では会話は盛り上がらないし、飽きてしまうからです。

もし話題をふっても相手が興味なさそうな顔をしていたら、話題の入り口を変えてみましょう。

たとえば、子どもに大嫌いなピーマンを食べさせることを想像してみてください。ピーマンを嫌がる子どもに、「ピーマンは、ビタミンが豊富で、、」などと話しかけても、子どもがピーマンを食べることはないでしょう。なぜならば、子どもはピーマンにも栄養素にも興味がないからです。

ピーマンに興味をもたせたいなら、子どもが興味があることについて話しましょう。野球少年なら「大谷」選手ほどの大きなカラダをつくるためには、バランスのよい食事をすることが大事であることを伝えれば、話をきいてくれると思います。

もしあなたの配偶者が「お金」が大好きなら、お金に結び付けて会話をすれば、より効果的です。たとえば、もし配偶者がトイレ使用後に便座を掃除しなかったりすれば、「トイレ臭いから掃除して!」と伝えるよりも、「運気が悪くなるよ?」と伝えてあげたほうが効果的だと思います。

イベント(2)

日々の生活にマンネリを感じたら、イベントを積極的に取り入れてみましょう。

イベントの実行委員はあなたです。配偶者が「気分がのらない」とか「めんどくさい」という態度なら、配偶者のテンションが上がるイベントを用意するか、配偶者が「参加するだけ」という環境を整える必要があります。

イベントといっても大袈裟なものや、お金がかかるものである必要は一切ありません。

「来週は、最寄り駅に新しくできたカレー屋さんにいく」とか、「タバコは体に悪いから一週間だけ禁煙してみよう」とか、「毎週木曜日は、パスタの日にしよう」とか、一緒の時間を共有できて、できれば楽しめるイベントならなんでもいいです。

楽しめるイベントを発見したら、そのイベントを「習慣」にできないか検討してみるのも効果的です。

たとえば、毎年春になったら近所の桜を見に行くとか、桜の名所でボートを漕ぐなどのイベントを用意するといいでしょう。

1年は52週しかありません。極端な話、毎年恒例のイベントを4週間に1回準備するだけで、夫婦仲が険悪になっても仲直りするチャンスを得ることができるのです。

もちろん「毎年恒例のイベントだけど、ちょっと飽きてきたな」という状況であれば、少しずつイベントの内容を見直していきましょう。

思い出(3)

学生時代の友人と盛り上がるのは、いつも過去の思い出話ではありませんか?

夫婦でも「思い出」を振り返ることが重要です。新しい体験に挑戦し続けることも、もちろん重要なのですが、「あの時、ああだった」というような話でも盛り上がることができます。

過去の思い出を共有すればするほど、少しずつ絆が深くなる実感が得られると思います。

過去の思い出を振り返る一番効果的なツールは「写真」です。イベント中は、写真の1枚でも撮影しておきましょう。そうすれば、配偶者が「忘れた」というような記憶でもすぐに思い出させることが可能になります。

最後に

朝おきた時、旦那さんの(奥さんの)顔をしっかり見ていますか?

今日は機嫌がよさそうでしたか?機嫌がわるそうでしたか?夫婦とはいえ、他人なのですから1日もわかった気になってはダメです。どこまでいっても、他人の心のなかはのぞけません。ですからわたしたちは、常に様子をうかがう必要があるのです。

最後に重要なアドバイスを1つだけしておきます。

もし、アドバイスしたことを上手に実践できなくてもへこたれないでください。

最初からうまくやろうとしても、はじめは上手にできないことのほうが多いからです。上手くできるようになるまで、粘り強く挑戦してみましょう。