離婚準備なう。

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浮気した妻への対策~離婚・修復・仮面夫婦のどれを選ぶ?

浮気した妻への対策~離婚・修復・仮面夫婦のどれを選ぶ?

浮気した妻を許せますか?

水に流してやるから戻ってこい」という方も多いのではないでしょうか?

しかし、奥さんへの声がけには細心の注意を払うべきです。

意外かもしれませんが、旦那の元に帰らない女性も少なくないのです。

本記事では浮気をした奥さんに対応する際の注意点を紹介します。

浮気した妻にどう対応したらいいか?

【目次】

  1. 女性は有利な存在
  2. 男の3つの選択肢

探偵 大手

女性は有利な存在(1)

離婚問題において女性側が有利になるカラクリを説明します↓↓

  1. 強制的に連れ戻せない
  2. 必ずしも慰謝料は請求できない
  3. 婚姻費用を請求される
  4. 周囲を味方につけやすい

強制的に連れ戻せない(1-1)

夫婦には同居義務がある。だから妻は一緒に暮らす義務がある

以上のような主張が正論であることは間違いありません。

しかし、同居義務に違反したからといって強制的に連れ戻すことはできません。

残念ながら、犯罪に巻き込まれたなどの事情がなければ国家権力は介入しません。

なぜならば、日本国憲法では居住移転の自由が認められているからです。

同居しなきゃ訴えるぞ!」という主張は法律に無知な女性にしか通用しません。

必ずしも慰謝料は請求できない(1-2)

慰謝料は、「証拠」や「自白」がなければ請求することはできません。

浮気が疑われる段階で騒いだところで、確実に裁判で勝てる保証はありません。

下手に騒げば、夫婦関係破綻の原因はあなたにあると逆に攻撃されるかもしれません。

自らを不利な状況に追い込む浮気の事実を自白する人は今では少ないでしょう。

婚姻費用を請求される(1-3)

女性の多くは男性よりもお給料が少ないです。

育児などで働ける時間が限定されていること等が原因です。

そのため、女性が別居したらあなたは生活費の一部を負担する義務があります。

別居中に裕福な側がもう片方に支払う生活費を「婚姻費用」といいます。

婚姻費用(こんいんひよう)は、年収の差などを元に計算されます。

婚姻費用は婚姻関係にある以上は支払わなければいけない費用です。

なぜならば、夫婦には扶養義務があるからです。

結婚している以上は、同程度の生活レベルが求められるのです。

ここで、勘のいい方は理不尽な状況に気付いたかもしれません。

奥さんは同居義務を破る一方で、扶養義務は守れと主張しているからです。

義務を破っておいて、義務を守れなんて筋が通らない!」と憤慨するのが当然です。

しかし、婚姻費用の負担から逃れるのは現実問題としては難しいのが実情です。

なぜならば、別居を放置しても生命に支障がでることはほとんどありません。

その一方で、お金の有り無しは生命活動に大きな影響を与えるからです。

同居義務よりも扶養義務を遵守せよという主張は認められやすいのです。

周囲を味方につけやすい(1-4)

女性は周囲を味方につけやすいです。

被害を主張するのが女性の場合、男性よりも信じられやすいのが現実です。

特に、確固たる証拠がない水掛け論の段階では圧倒的に女性が有利です。

例えば、調停中に奥さんが涙ながらに以下のように主張したとします。

  • モラハラ被害を受けていた
  • セックスレスが長く続いた  etc

そんな事はしていない!」とあなたが感情的になれば、より不利になるでしょう。

さて、女性が有利である理由をいくつかの理由を挙げて説明してきました。

ここからは、男性が採りうる3つの選択肢について順に説明していきます。

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男性が取りうる3つの選択肢(2)

  1. 離婚&慰謝料の請求
  2. 夫婦仲の修復
  3. 仮面夫婦

離婚(2-1)

離婚するなら、是が非でも浮気の証拠を掴まなければなりません。

なぜならば、水掛け論の段階で男性は圧倒的に不利になるからです。

そして、問題が長引いた分だけ、生活費の負担が重くのしかかります。

つまり、離婚問題が長引いた時点で「負け」が確定したようなものです。

では、どうやって浮気の証拠を掴めばよいのでしょうか?

浮気の証拠収集をプロに依頼すると、10万円~100万円程度のコストが必要です。

決して安くはない費用です。

しかし、有利に交渉を進めるコストだと思えば考えが変わるかもしれません。

節約できる婚姻費用と慰謝料の金額を考えればプラスになることもあります。

また、精神的なストレスから解放されることも大きなメリットです。

世の中には、離婚したくても離婚できない男性は沢山います。

なぜならば、奥さんが子供や経済的な理由で離婚を拒否するからです。

基本的に離婚は、双方の合意が前提になります。

一方で、配偶者の浮気の証拠を掴めば事態は好転する可能性が高いです。

民法で規定された離婚事由の一つは、「不貞行為」です。

奥さんの不貞行為を立証できれば、裁判で離婚が認められる可能性が高くなります。

奥さんが離婚を拒否しようが、強制的に離婚を成立させる望みが生まれるのです。

人生を無駄にすることなく新しい人生の一歩を歩むために「証拠」を掴みましょう。

なお、探偵社について興味がある方は、以下の記事をご覧ください↓↓

また、本格的な離婚準備をするなら以下の記事をご覧ください。

男性が離婚する上で知っておくべき知識をまとめています↓↓

夫婦仲の修復(2-2)

浮気した奥さんと復縁を望むなら慎重に行動すべきです。

お前!浮気しているだろ!」と追いつめるのは厳禁です。

妻を罰することが最大の目的なのであれば、追いつめる選択肢もあります。

納得いくまで追いつめて苦しめるのも選択肢として検討する余地はあります。

しかし、夫婦仲を修復するのであれば賢い方法とはいえません。

では、どうすればいいのでしょうか?

残念ながら、唯一無二の正解はありません。

ここからはアドバイスの1つだと思って気軽に読み進めてください。

おススメする夫婦仲修復の手順は、3つあります。

  1. 自分の落ち度を振り返る
  2. 妻の不倫相手と交渉する
  3. 妻に改善を促す
自分の落ち度を振り返る(2-2-1)

自分に落ち度がなかったかを振り返える作業は大切です。

ここで、浮気経験女性へのアンケート結果をご覧ください↓↓

女性 浮気 理由

あなたへの愛情を取り戻すヒントはありましたか?

辛いかもしれませんが、自分の態度を治すことから始めましょう。

妻の批判を繰り返す夫に、妻が愛情をもつことはない」ことは忘れてはいけません。

妻の不倫相手と交渉する(2-2-2)

妻の不倫相手と交渉する方法もあります。

不倫相手から妻に距離を取ってもらうのです。

但し、この方法はトラブルの元になりやすい解決方法でもあります。

例えば、浮気相手の男性に逆上したあなたが手を出してしまったら?

傷害罪で刑事告発されるリスクがあります。

また、お金と労力がかかる解決方法でもあります。

なぜならば、浮気相手の身元を調査する必要があるからです。

さらに、妻の浮気の証拠を取得するために違法行為に手を染めてはいけません。

2015年4月には、妻のスマホに居場所特定可能なアプリを入れた夫が「不正指令電磁的記録供用罪」で逮捕されています。

妻に改善を促す(2-2-3)

妻に改善を促すという手もあります。

まずは「浮気を怪しんでいるよ」という素振りを見せることからスタートしましょう。

妻に「浮気がバレているかもしれない」と思わせることができれば一歩前進です。

浮気に罪悪感があるならば、浮気を辞めるはずです。

少し様子を見ましょう。(我慢できないかもしれませんがあなたのためです)

それでも浮気を辞める素振りがないのであれば、次の段階にすすみましょう。

普段の会話の中で「もしも浮気をしたら○○する」ということを宣言するのです。

○○に当てはめるものは、あなたが自由に決めて下さい。

「離婚」であったり、「妻の親に相談する」ということでも構いません。

浮気がバレたら大変なことになる」とリアルに考えさせるのが狙いです。

それでも、浮気をやめないのであれば更に次の段階にすすみましょう。

次の段階は、配偶者が離婚を望んでも早期に決着をつけるための準備です。

慰謝料、財産分与、親権などについての理解を深めておきましょう。

特に、夫婦共有財産の全体像については正確に把握しておきましょう。

なぜならば、財産を持ち逃げされる可能性も否定はできないからです。

そして、妻に浮気の証拠を突き付けるのです。

浮気の証拠を突き付ける場合には、全ての証拠を突き付ける必要はありません。

全ての証拠を見せることは、手のうちを全て見せることを意味します。

証拠の全てを見せるのではなく、「全部知っているよ」と伝えるのほう効果があります。

なお、子供がいて親権が欲しい場合には切り出すタイミングには注意を払って下さい。

なぜならば、一度妻が子供を連れだせば、親権を得ることが難しくなってしまうからです。

仮面夫婦を続ける(2-3)

自分の気持ちや覚悟が決まってないなら、静観するのも一つの手です。

一番良くないのは、闇雲に感情を爆発させて騒ぐことです。

浮気の証拠の有効期限は、浮気の事実を知ってから3年間です。

じっくりと自分の気持ちと向き合って結論を下してください。

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まとめ

妻が浮気をすることは、決して珍しくない時代です。

心を強く持って、冷静に、かつ慎重に対応することが重要です。

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