離婚準備なう。

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離婚しない妻の気持ちがわからない!!俺は妻のATMですか?

離婚しない妻の気持ちがわからない!!俺は妻のATMですか?

妻の気持ちがわからない!という男性は少なくないでしょう。

おそらく、奥さんも同じことを思っています。

しかし、それでもなんとかやっていくのが夫婦というものです。

今回は、お互いの気持ちがまったくわからなくなった事例を紹介します。

妻の気持ちが分からない!」という男性からのお悩み相談です。
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妻の気持ちがわからない

【目次】

  1. 相談内容
  2. アドバイス

財産分与 不動産

相談内容(1)

相談者の男性は35歳、奥さんは34歳の専業主婦です。

結婚11年目で、小学生の子供が2人いるそうです。

結婚11年目にして、性格の不一致を強く感じるようになってしまったのです。

夫婦お互いに、やることなすこと気に食わないという状態になってしまったのです。

大喧嘩して3ヶ月お互いに口を聞かない時期もあったそうです。

大喧嘩⇒離婚寸前⇒断念の繰り返しです。

離婚を断念する理由は、妻が専業主婦で経済力がないからです。

妻の口癖は、「子供のために離婚するわけにはいかない」です。

大喧嘩する度に、しぶしぶお互いが妥協して終わりにするを繰り返すのです。

この夫婦もつい先日も、今までと同じようなことが原因で大喧嘩してしまいました。

夫婦なら喧嘩することもあるでしょうが、毎回喧嘩の原因は同じようなものです。

同じことの繰り返しに、男性は疲れてしまったのだそうです。

夫婦のことは、どんなことがあっても他言しないと決めていたのですがもう限界です。

他の人の意見も聞きたくなり、信頼できる女性の友人に意見を聞いたのです。

すると、「本当に嫌いなら、がむしゃらに職を探す」という意見をもらいました。

「自分はATMとして利用されてるだけなのでは?」と結婚生活に強い空虚さを覚えたのです。

最近では、「妻と一緒にいるより離婚して楽になりたい!」と思い詰めているそうです。

さて、あなたはこの男性に対してどのような言葉をかけてあげられるでしょうか?

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アドバイス(2)

  1. 連想ゲームはNG
  2. 子供と奥さんの気持ちになる
  3. 本当に離婚したいなら

連想ゲームはNG(2-1)

結婚生活も10年以上になれば、意思疎通を言葉にしなくなってきます。

ご飯が美味しいとか、洗濯してくれてありがとうの言葉も忘れてしまいがちです。

そのため、「推測すること」が得意になるのです。

夫婦の阿吽の呼吸で、関係が上手くいくうちはそれでも問題ありません。

しかし、関係が悪化しているなら意識して感情や思っていることを言葉にしましょう。

一番最悪なのは、ネガティブな連想ゲームの罠にハマることです。

相談者の男性の場合、「妻は自分のことをATMにしようとしている」と考えています。

妻が自分のことを利用している⇒妻はわたしに愛情がないと連想しているのです。

だからこそ、「なんで結婚生活を続けているのかわからない」という結論になるのです。

そもそも人を100%好きになるとか100%嫌いになることは難しいです。

夫婦喧嘩しているうちは100%憎悪しか感じないかもしれません。

しかし、楽しい時間を過ごしている時は大切なのだと実感していたりするものです。

それほど人間の心は変わりやすく、当てにならないものです。

当てにならない人の感情を、推測するとなれば精度はかなり低いことは明らかです。

ですから、わからないことは素直に聞いてみればいいのではないでしょうか?

なんで夫婦喧嘩ばかりなのに夫婦でいるの?

夫婦喧嘩がこの先40年、50年続く前に将来に準備しないか?」といった具合です。

定年間際になって奥さんから熟年離婚を切り出されるよりは建設的な選択肢です。

少なくとも、コミュニケーションを増やせば増やすほど誤解がなくなります。

誤解がなくなれば、お互い勝手に怒ったり勝手に悲しむようなことはなくなるでしょう。

子供と奥さんの気持ちになる(2-2)

相談者の相談の中で、子供のことが話題にならなかったことに違和感を感じます。

「最後は自分が嫌だから別れたい」というのは、ちょっと自分勝手ですよね。

疲れたという気持ちは痛いほどわかるのですが。

奥さんの立場からしても、子供がいなければ離婚していたかもしれません。

専業主婦からフルタイム勤務に復帰するのは、現実的に考えても簡単ではありません。

相談者の男性だって、知らない業界に転職しろ!といわれても躊躇するでしょう。

サラリーマンをやめて明日から独立起業しろと言われているようなものです。

自分だけの力で稼げないからこそ、我慢して働いている人も沢山いますよね。

出勤して大した仕事もせずに、毎月のお給料を当てにして毎日を過ごす人のことです。

つまり、会社をATMにしている男性サラリーマンも沢山いるのです。

どんな大企業で働いている人でも、そこでしか通用しない人は腐るほどいます。

というか、ほとんどの人がそうだと思いますよ。

社会経験が少ないであろう奥さんの気持ちも考えてあげないといけません。

本当に離婚したいなら(2-3)

本当に離婚したいなら、もっとコミュニケーションをとりましょう。

そして、奥さんと子供の気持ちをもっと知る努力をすることが大事です。

もちろん、離婚本にかかれているように強硬策にでて離婚する選択肢もあります。

しかし、強硬策にでると大抵は失敗します。

相手に「思い通りになるのが気に入らない」と思わせてしまうからです。

本音では離婚したいけど、すぐには離婚してあげない!という女性は意外と多いです。

奥さんの社会復帰が離婚のハードルなら、奥さんを応援してください

すぐに離婚するといわれても奥さんは離婚に踏み切れません。

多くのサラリーマンが明日辞表を出せないのと一緒です。

ですから、家事を分担し、奥さんにもフルタイムで離婚準備をさせるのです。

新しいビジネスを始めるも良し、就職活動をはじめるのもいいでしょう。

前向きに離婚の道を歩むことを考えれば、選択肢の幅は広くなると思います。

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まとめ

別人格の人間の気持ちなど、はじめから分からないものです。

だからこそ、言葉が発達し、コミュニケーションも多様化してきました。

夫婦で話し合いしないということは、原始時代以前に戻るようなものです。

社会に生きる人間である以上、積極的なコミュニケーションを心掛けましょう。

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