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離婚を拒否されたらどうする?離婚を目指す5つの心得

離婚を拒否されたらどうする?離婚を目指す5つの心得

離婚はしない!

思い切って切り出した離婚を拒否された時の閉塞感・絶望感・・・

言葉では表現しにくいです。

どうすれば苦しい状況から抜け出せるのでしょうか?

本記事では離婚を拒否された時の対策として重要な点をお伝えします。


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離婚を拒否された時の対策

離婚を拒否された時の対策を以下のテーマに沿って解説します。

  1. 離婚を切り出された配偶者の反応
  2. 離婚を認めさせる方法

離婚を切り出された配偶者の反応(1)

離婚を切り出された配偶者の主な反応は、以下の4つです。

  1. 絶対に離婚したくない
  2. 離婚と向き合う時間が欲しい
  3. 条件次第では離婚してもいい
  4. 離婚したい

A 絶対に離婚したくない」という感情を解きほぐさなければいけません。

最終的には「C 条件次第では離婚してもいい」気持ちにさせるのが目標です。

理想は「D 離婚したい」と配偶者から言わせることですが現実的ではありません。

離婚を拒否する気持ちを解きほぐし、離婚に気持ちを向けるコツを紹介していきます↓↓

離婚を認めさせる方法(2)

配偶者に離婚を認めさせるコツを4つ紹介します。

  1. 焦らない
  2. 離婚の伝え方を工夫する
  3. 離婚を拒否する理由を探る
  4. 離婚を説得してはいけない
  5. 強制的に離婚する方法

焦らない(2-1)

離婚を一度拒否されたぐらいで焦ってはいけません。

離婚は配偶者の人生計画にも影響を与えます。

離婚してください」⇒「OK 」となるわけがありません。

突発的に離婚を決めるのは、お互いにとって良くありません。

入念に準備をしていないのに、、、

  • 突発的な別居
  • 話し合いに応じない
  • 弁護士に全てを任せる etc

以上のような行為はおススメできません。

なぜならば、財産分与、親権など取り決めるべきことは沢山あるからです。

また、配偶者の気持ちを踏みにじると逆に離婚までの道のりが遠のきます。

なぜか?

配偶者の立場で考えればわかります。

  • なぜ離婚を切り出されたのか?
  • こちらは悪いことしていない!
  • 自分だけ幸せになる気か?
  • 他に好きな異性ができたのか?
  • 財産を隠しているんじゃないか? etc

突然離婚を切り出されることで、様々な疑念が湧き上がるのは間違いありません。

配偶者にも「心を整理する時間」、「今後について考える時間」を与えましょう。

配偶者からの接触を突然断てば、下手をすると「ストーカー」に変貌することもあります。

離婚問題において「感情」というものは非常に厄介です。

離婚がお互いにとって良いと思える状況でも離婚を拒否する原動力になるからです。

本当は離婚したほうが良いとわかっている。でも、、、、

  • 相手が幸せになるのは我慢できない
  • 徹底的に苦しめてやりたい
  • お金よりもあなたの不幸な顔を見たい

以上のように考えるスイッチを入れると離婚問題はスンナリ解決しないでしょう。

離婚の伝え方を工夫する(2-2)

離婚をどうやって相手に伝えましたか?

離婚の切り出し方に正解はありません。

但し、「離婚して下さい!」と伝えたのであれば拒否されたのでは?

なぜ離婚しようと思ったかが配偶者にはわからないから」です。

ビジネスのコミュニケーションでは結論から伝えるのが正解です。

「離婚したいです。理由は3つあります。1つ目は。。。」という具合です。

合理的な理由付けが重要視されるビジネスでは、効果的な方法です。

一方で「夫婦問題」は、ビジネスではありません。

伝えなければいけないのは「離婚したいと思った感情」です。

言い方は沢山ありますが、大きな方向性は2つあります。

  • このままでは幸せになれない
  • 現状の生活にこれ以上耐えられない

具体的な不満はないが離婚したいなら「このままでは幸せになれない」と伝えましょう。

例えば、あなたが海外で生活するのが夢なのに配偶者が拒否するような場合です。

また、子供が欲しいのにセックスレスで悩んでいるような場合も当てはまるでしょう。

いずれにせよ、夢・目標に対して結婚生活が障害であるモヤモヤを認識してもらうのです。

一方で、ハッキリとした不満があるなら「これ以上耐えられない」ことを伝えましょう。

例えば、「同居している親族からのイジメ」により精神的苦痛に苦むような場合です。

また、ギャンブル依存症により借金苦に苦しむような場合も当てはまります。

いずれにせよ、これまでの苦しく張り裂けそうな気持ちを認識してもらうのです。

離婚を拒否する理由を探る(2-3)

時間が経過するにつれて配偶者の気持ちも整理されていきます。

離婚を拒否されたら、配偶者の思惑を探りましょう。

離婚条件で一番重視するものは何か?を探るのです。

何をクリアしたら離婚できるか見当をつけるのです。

婚姻期間が長ければ、おおよそ見当がつくのではないでしょうか?

  • お金
  • 子供
  • 世間体

離婚を切り出した以上、全て有利な条件で離婚が成立する保証はありません。

あなたが優先するものが「離婚」である以上、何かを差し出す必要があります。

但し、こちらに圧倒的不利な条件を提示してきたら要注意です。

幸せになるために離婚するのですから、離婚後の生活が苦しくなっては意味がありません。

例えば「離婚後に給料の半額を支払わないと離婚に応じない」などといった具合です。

離婚後に給与の半額を支払ってしまっては、再婚もできないし旅行にもいけません。

いずれにせよ、提示される条件は配偶者が重要視するものだと推測することはできます。

離婚を説得してはいけない(2-4)

離婚を拒否する相手に、離婚を説得してはいけません

説得すればするほど、嘘っぽくなり、真実味を失うからです。

「離婚した方がいい」と伝えるのはダメです。

「離婚したほうがいいかも」と相手に気付かせるのがポイントです。

配偶者に離婚が不可避であることを悟らせるコツは一つだけです。

真実をにおわせる」のが一番確実です。

どんな真実に気付かせるのかは、状況によって異なります。

極端な話「あなたの元配偶者が全員謎の失踪を遂げている。。。」など。

とてもじゃないですが、復縁しようと思わない事実を匂わせるのが効果的です。

ちょっと現実的でない例でした。

もっとも確実なのは、あなたの離婚に対する覚悟を見せることです。

現代の裁判制度では、全てを失う覚悟さえあれば離婚できます。

つまり、「離婚が成立するのは遅いか早いかの違い」でしかないと伝えるです。

そして「いずれ離婚が成立するなら早くやり直した方が得」だと悟らせるのです。

大事なことなので繰り返しますが、説得ではなく「悟らせる」のがコツです。

唯一の注意事項は、浮気している事実などを自白するのはNGだということです。

あなたに不利な状況を証拠にとられると逆に離婚から遠ざかってしまいます。

なぜならば、夫婦の義務を守らない人からの離婚裁判はできないルールだからです。

不貞行為は、「貞操義務」から逸脱した行為ですからわざわざ自白してはいけません。

強制的に離婚する方法(2-5)

強制的に離婚する方法は「裁判」に持ち込むことです。

但し、裁判は訴えられる側、訴える側、どちらの立場でも負担は大きいです。

そのため、離婚裁判で判決がでるまで戦う人は45%程度です。

半数以上は裁判中に訴えを取り下げたり、和解したりするのです。

裁判が長引くほど、弁護士費用の負担は大きくなります。

また、裁判中に配偶者から嘘の情報を提示されることも珍しくありません。

人間不信になり「争う気力もなくなる」と感じる人もいます。

また、日本では裁判に至るまでに「調停」を経なければなりません。

調停は、1ヶ月半に1度のペースで3~4回程度開催されるのが相場です。

つまり、裁判に持ち込むまでに既に調停で半年程度の月日が経過するのです。

主張したいのは、離婚は大体のケースでいずれは認められるという点です。

有名資産家の離婚裁判で、訴えた側が亡くなるまで数十年裁判を継続したケースはあります。

但し、有名資産家の裁判が続いたのは、何百億という遺産があったからです。

また、母親が父親の面会交流権を強く制限した結果、裁判が長引いたケースもあります。

このケースでは「母親の自宅で監視つき。頻度は半年に一度」という条件に父親が反発したのです。

まとめ

離婚を拒否されたら、離婚準備をもう一度見直しましょう。

離婚に同意してもらってから離婚条件を真剣に考えるのは遅すぎます。

「離婚準備なう。」では無料で離婚準備の情報を発信しています。

是非ともフル活用してください。

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