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離婚の話し合いを成功させるコツを6つ紹介します!

離婚の話し合いを成功させるコツを6つ紹介します!

離婚してください」 ⇒ 「OK !!

以上のようにトントン拍子で離婚話が決着するのはレアケースです。

離婚を切り出された配偶者の一般的な反応はこうです↓↓

  • 突然どうしたの?
  • なんで?
  • 絶対に離婚しない!
  • 他に男(女)ができたの?
  • 離婚して生活できるの?
  • 子供はどうするの?
  • 慰謝料を払え!
  • 再婚しないと約束して! etc

あなたは、全ての質問にスラスラと回答できるでしょうか?

もし自信がなければ本記事を読んでください↓↓

離婚の話し合いで注意すべきこと、話し合うべきことを整理しています。


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離婚の話し合いを成功させる方法

  1. 話し合いの最重要ポイント
  2. 離婚を覚悟する2つの秘訣
  3. 話し合うか?争うか?
  4. 話し合う前のチェックリスト
  5. 話し合いをまとめるコツ
  6. 合意内容の証拠を残す

財産分与 不動産

話し合いの最重要ポイント(1)

離婚の話し合いで一番重要なことはなんでしょうか?

話し合いを成功させる上で絶対欠かせないものです。

あなたは、なんだかわかりますか?

大事なことなので少しでいいので時間をとって考えてください。

「・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

本当に考えましたか?

もう少し時間をとります。

「・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

ズバリ答えは「離婚する覚悟」です。

「離婚したほうがいいのだろうか?」と悩むなら離婚は絶対にしてはいけません。

離婚すれば、あなたの周囲の人達の人生を少なからず変えてしまいます。

あなたが離婚を切り出すのですから、あなたがフラフラしてはいけません。

では、どうすれば離婚の覚悟がもてるのでしょうか?

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離婚を覚悟する2つの秘訣(2)

離婚する覚悟をもつ秘訣は2つあります↓↓

  1. 離婚をゴールにしない
  2. 離婚後の生活をリアルにイメージする

離婚をゴールにしない(2-1)

実は、「離婚すべきか?離婚すべきでないか?」を一生懸命考えて前に進めません。

わかりやすく解説するために例え話をします↓↓

例えば「法科大学院にいくか?いかないか?」と悩む人になんと声を掛けますか?

普通は「弁護士、検事、裁判官になりたいの?」と質問しますよね?

法科大学院にいくのは「手段」であって「目的」ではありません。

実は、離婚問題についても全く同様のことがいえます。

離婚するのは「手段」であって「目的」ではありません!

離婚を決断できなければ、まずは「何のために離婚するか?」を考えるべきです。

自分自身の幸せを考えた時に「離婚するのが一番いい」と思えば離婚で迷いません。

ただし、常に自分本位で決断することを勧めているわけではありません。

周囲(子供、友人知人、仕事、社会)とのバランスは非常に大事です。

「理想的な状況」に近づくために離婚は必須でしょうか?

どんな未来であれば、ワクワクするでしょうか?

離婚後の生活をリアルにイメージする(2-2)

離婚に踏み切れないのは「不安」が邪魔をするからです。

人は「不安」な状態では、驚くほど行動にうつせません。

例えば、「お給料がでるかわからないのに働かなければいけない」としたら?

バカバカしい」と思って、仕事をサボるか退職する人が多いと思います。

しかし、冷静に考えてみれば全員に当てはまるわけではありません。

例えば、上場企業の創業者は成功するかわからないのに物凄いパワーで仕事に邁進します。

なぜでしょうか?

不安なはずの状況で行動に移せるのは「望む未来がリアルにイメージできているから」です。

どうしても手に入れたい未来がリアルに目の前にあるから頑張れるのです。

望む未来」を「リアルにイメージする」という2つのステップを踏んでいます。

あなたの望む未来の達成に離婚が必要ならば、離婚後の未来をリアルにイメージしましょう。

リアルなイメージに必要なのは「知識」です。

離婚したら、お金、子供、仕事、周囲との関係を推測する知識をインプットするのです。

知識をつけて、離婚後の生活をイメージできれば不安などなくなり離婚に邁進できるでしょう。

「離婚準備なう。」では、離婚の知識をあらゆる角度で解説しています。

是非とも参考にしてください!!

ここからは、離婚準備の具体的なアドバイスに入っていきます。

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話し合うか?争うか?(3)

配偶者が離婚に同意すれば、離婚の成立は容易です。

では、どうやって配偶者に離婚を合意してもらいますか?

基本的には「話し合うか」、「争うか」の2択だと思います。

何を優先すべきかで、どちらを選択するかは変わってきます。

ただし、基本的には「話し合う」ことを優先すべきです。

なぜならば、争うことは辛いからです。

争うとなれば、どちらかが完全敗北するまで勝負は続きます。

罵り合っていがみ合う夫婦ですら、最後まで裁判をやり遂げることはできません。

なぜならば、争うことはあなたが思っている以上に負担が大きいのです↓↓

  • 争いが長引く
  • 夫婦が攻撃しあう
  • 裁判費用
  • 弁護士費用
  • 精神的負担
  • 日常生活への悪影響  etc

実際に、裁判で決着をつける離婚夫婦は全体の1%程度です。

話し合いで離婚の合意を勝ち取る合理性は理解できたでしょうか?

ただし、話し合いで離婚の合意を勝ち取る最大のハードルが一つだけあります。

それは、「あなた自身が離婚について詳しくなる」必要性があるということです。

離婚問題は、基本的に夫婦間の問題です。

警察には民事不介入の原則がありますが、離婚問題においても似たような状況です。

弁護士やカウンセラーに調整をお願いすれば万事うまくいくわけでもありません。

なぜならば、夫婦の問題に他人が口出するのを嫌がる配偶者が多いからです。

とはいえ、離婚の専門家になる必要はありません。

これからお伝えするチェックリストを参考に最低限の知識をインプットしてください。

なお、個別のテーマについて詳しく理解を深める情報は本記事の最後で紹介します。

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話し合う前のチェックリスト(4)

話し合う前のチェックリストを載せておきます。

  1. 親権はどちらが持つか?
  2. 面会交流権の条件は?
  3. 慰謝料は発生するか?その金額は?
  4. 財産はどうやって分けるか?
  5. 養育費は発生するか?その金額は?
  6. 婚姻費用の支払いはあるか?

親権はどちらが持つか?(4-1)

日本は単独親権を採用しています。

離婚後に夫婦が共同で親権をもつことは許されていません。

基本的には「父親」か「母親」のいずれか片方を選ぶ必要があります。

一見すると親権問題はシンプルですが、実際はもう少し複雑です。

実は、親権をもたない側の親が子供と一緒に暮らすことも可能です。

そのカラクリは、親権の権利を細分化すると簡単に理解できます。

詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧下さい↓↓

面会交流権の条件は?(4-2)

子供には離婚後に同居しない親と面会する権利があります。

その権利を「面会交流権」といいます。

面会交流権は「親」の権利ではなく、「子供」の権利です。

そのため、夫婦の合意により面会交流権を不当に制限することはできません。

面会交流権を正当な理由で制限するには、細かな条件があります。

面会交流権に興味がある方は以下の記事をご覧下さい↓↓

慰謝料は発生するか?その金額は?(4-3)

慰謝料請求は、損害賠償請求の一種です。

つまり、負わされた損害の補填を相手に求める手続きのことです。

離婚したら慰謝料が必ず発生するわけではないので注意してください。

また、一方的に慰謝料を請求しても実りはありません。

なぜならば、慰謝料請求には「証拠」が必ず必要だからです。

「精神的に傷ついたから、慰謝料払え!」は通用しないのです。

では、どんな証拠が必要でしょうか?

もちろん、損害の種類によって収集すべき証拠は異なります。

以下の記事では、慰謝料請求において知っておくべき知識を整理しています↓↓

財産はどうやって分けるか?(4-4)

持ち家はどう分けますか?

車はどうわけますか?

現金・預金はすぐに分割できますが、家や車は簡単に分割できません。

資産の大部分が持ち家であれば、家を処分しないとキレイに財産分与するのは困難です。

慰謝料は請求に成功するかわかりませんが、財産分与は必ず発生します。

財産分与のルール、財産の評価方法について詳しく知りたければ以下の記事をご覧下さい。

養育費は発生するか?その金額は?(4-5)

養育費は、一度きりの支払いで終わらないことが多いです。

支払いが分割で10年以上続くことも珍しくありません。

元夫婦が養育費を通じてつながるのですから、トラブルは発生しやすいです。

だからこそ、養育費についての知識は欠かせません↓↓

養育費の金額はどうやって決めるのか?

養育費の支払いで揉めないためにはどうすればいいのか?

養育費について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧下さい。

婚姻費用の支払いはあるか?(4-6)

婚姻費用は、別居中の生活費です。

別居中であっても夫婦である以上は、お互いに助け合う必要があります。

極論すれば、夫婦の生活水準に乖離がありすぎるのは許されないのです。

婚姻費用の金額はどうやって計算するのか?

婚姻費用はいつまで支払う必要があるのか?

婚姻費用の支払いから逃れるためにはどうすればいいのか?

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話し合いをまとめるコツ(5)

離婚協議(話し合い)をまとめるコツを紹介します↓↓

一番のコツは、「犯人探しをしない」です。

離婚協議の目的は、なるべく有利な条件で円満に離婚することです。

そのため、配偶者の悪口や批判をするのは極力避けるのが無難です。

配偶者の批判をせずにどうやって離婚を切り出せばいいのでしょうか?

配偶者の批判をするのではなく、「事実」と「感情」を訴えるのがコツです。

例えば、「私を大事にしないあなたは冷酷な人間」と主張するのは悪い例です。

このような言い回しには、配偶者に対する「評価」が入っているからです。

「私を大事にしない」と感じた事実と感情をセットで主張するのが望ましいです。

例えば「毎日深夜遅くに飲んで帰ってくる。孤独な生活に耐えられない」などです。

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合意内容の証拠を残す(6)

離婚協議の合意事項は、書面に残すのが望ましいです。

離婚協議の内容は、「離婚協議書」に残すのが一般的です。

離婚協議の合意が確かにあったことを証明する証拠になります。

但し、離婚協議書の効力は万能ではありません。

離婚協議書は裁判の証拠になります。

しかし、裏を返せば裁判をしないと約束を守らせることはできないのです。

もしも、裁判せずに強制的に約束を守らせたければ「公正証書」を作成しましょう。

公正証書は、全国の公正役場で作成できる「公文書」です。

公正証書について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧下さい↓↓

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まとめ

離婚の話し合いを成功させるためには、知識だけでは心もとないです。

なぜならば、頭ではわかっていても出来ないことはたくさんあるからです。

例えば、野球のルールを知っていても野球の勝負には勝てません。

離婚も基本的な知識を知っているだけでは、うまく乗り切るのは難しいです。

但し、基本的な知識を応用する自信があれば問題ありません。

もしも自信がなければ、以下の記事も参考にしてください↓↓

男性はコチラ↓↓

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