離婚準備なう。

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離婚したい⇒「どっちでもいいよ!」ってどういうこと?

離婚したい⇒「どっちでもいいよ!」ってどういうこと?

離婚したいと夫に伝えて、「どっちでもいい」といわれたらどう思いますか?

今回は、夫のあやふやな態度で悩む女性からの相談内容をシェアします。
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離婚するのはどっちでもいいのか?

【目次】

  1. 相談内容
  2. アドバイス

財産分与 不動産

相談内容(1)

まずは、女性からの相談内容を簡単に紹介しておきます。

相談者の女性は、旦那さんに過去3回裏切られた経験をお持ちです。(浮気です!)

旦那の最初の浮気が発覚したのは、相談者の妊娠時でした。10年以上も前のことです。

もちろん、浮気が発覚して怒らないわけがありません。

浮気がバレて夫は開き直ることもせず、ひらすら謝るばかりです。

相談者は、子供も生まれたら浮気はやめてくれるだろうと思っていたのです。

でも、相談者の認識はちょっと甘かったようです。

その後、夫はさらに浮気を繰り返し、発覚しているだけでも2回浮気しています。

浮気が発覚する度に、許してしまう自分が許せなくなり苦しい思いを抱えていたそうです。

同時に、子供のことを考えると即離婚というわけにもいきません。

そして、数年前から夫が単身赴任になったことで疑念はますます深まります。

子供の学校のことがあるので、家族で夫についていくこともできません。

ついに、相談者の女性は旦那さんが浮気をしていないか確認してしまったそうです。

すると、旦那さんから烈火のごとく怒られてしまうハメになります。

「今も夫は浮気をしているんじゃないか?」という不安が募る毎日です。

相談者はとうとう旦那さんに離婚の話を切り出してしまったのです。

もちろん、本気で離婚する気はサラサラありません。

ただ、ほうっておかれていることに気づいて欲しかっただけなのです。

旦那さんの反応は意外なものでした。

なんと、「おまえが離婚したいのなら離婚届にサインする」というのです!!

離婚を切り出したのは相談者の女性ですが、もちろん本気ではありません。

今までのように、気にかけて欲しかっただけなのです。

さみしい思いをさせてごめんね」という言葉が欲しかったのです。

相談者は旦那さんの気持ちも、自分がどうしたらいいかもわからなくなってしまいました。

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アドバイス(2)

相談者に対するアドバイスは、4つあります。

  1. 離婚話は本気ではない
  2. 男はニブイ奴ら
  3. 離婚話は安易に持ち出さない
  4. 前に進もう

離婚話は本気ではない(2-1)

まず、旦那さんが本気で離婚を望んでいるわけではないということです。

単身赴任と仕事のストレスで、シビアな毎日を過ごしているのでしょう。

そんな時に、過去の浮気話を蒸し返されたのでイライラしたのだと思います。

旦那さんにとっては、疲れている時に欲しいのはねぎらいの言葉です。

「浮気してないのよね?」というような疑いの言葉ではありません。

売り言葉に買い言葉ということわざもあるではないですか。

旦那さんの「どっちでもいい」は、「めんどくさい」の同義だと思います。

ですから、旦那さんの言葉をそれほど真剣に受け入れる必要はありません。

男はニブイ奴ら(2-2)

男性は基本的にニブイ生き物です。

女性の変化を察するのが非常に苦手です。

あなたの離婚話が、さみしいの裏返しだということを理解していません。

ですから、さみしいという気持ちはストレートに伝えなければいけません。

「さみしい」と言葉に出して「さみしい思いをさせているのか?」と認識するのです。

もちろん、さみしいという言葉の使いどころも工夫の余地はあります。

「わたしはさみしい」とだけ伝えても、男性はうざったく感じるでしょう。

ですから、旦那さんのことを気遣うことも忘れてはいけません。

わたしはさみしいけど、あなたは単身赴任大変じゃない?」といった具合です。

人は理屈では動きません。共感して感情が動いてはじめて行動に移します。

自分の気持ちを伝えたいからこそ、先に相手のことを気遣い共感を得るのです。

離婚話は安易に持ち出さない(2-3)

離婚すると、人生への影響は強いです。

別れて暮らすので、経済的にも苦しくなりますし、心の支えもなくなります。

子供とも簡単に会えなくなりますし、子供への影響も無視できません。

「離婚」の話を切り出せば、離婚に対する抵抗感も薄くなってしまいます。

本気で離婚したいわけでもないなら、離婚の二文字を言葉にしてはいけません。

また、本気でない離婚話は、逆効果になる可能性が高いです。

本気でない離婚話は、相手もすぐに本気でないと悟ってしまいます。

相手は「本気でもない離婚話を軽く持ち出すなんて、メンドくさい!」と思います。

そして無意識に、暗い将来を考えてしまうのです。

ことあるたびに、離婚話に巻き込まれるという暗い将来のことです。

これからずっと、面倒なんだろうな。」と気持ちがどんよりするのです。

だからこそ、旦那さんの「どっちでもいい」という発言につながったのです。

前に進もう(2-4)

旦那さんに何かを求めると、失望するだけの毎日を過ごすことになります。

旦那さんに期待しても、満たされないことの方が多くなるからです。

人の本当の気持ちはわからないし、人を思い通りにすることもできません。

ではどうするか?

あなたが変わるしかないんです。

あなたの考え方、行動を変えてください。

まず、旦那さんの単身赴任によるマイナスばかり見るのをやめましょう。

ネガティブなことは、探せば探すだけ見えてしまうものだからです。

逆に、旦那が単身赴任だからこそ挑戦できることを考えてください。

もしかしたら、人生最大のチャンスが目の前にあるかもしれないのですから。

旦那さんの浮気が不安なら、抜き打ちチェックしてみるのもいいでしょう。

あなたがアクティブになればなるほど、旦那さんはあなたから元気をもらいます。

旦那さんが聞きたいのは、非難の言葉よりも前向きな何かです。

おそらく、旦那さんの注意も今まで以上にあなたに向くことになると思います。

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まとめ

浮気をされた側が、なかなか疑念を消せないのは痛いほどわかります。

でも、過去はあなたの認識しだいで美しくも汚くもなります。

そして、大事なのは「これから」(将来)ですよね?

相談者が前向きに生きていくことを願うばかりです。

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