離婚準備なう。

離婚を弁護士に相談する前に知るべき!4つのチェックポイントとは?

離婚を弁護士に相談する前に知るべき!4つのチェックポイントとは?

離婚弁護士も完璧な人間ではありません。

問題を丸投げすれば全て上手くいくと勘違いしてはいけません。

本記事では、離婚を弁護士に相談する前に知っておくべきポイントを紹介します!

弁護士先生を上手に活用して、あなたの望む未来を掴み取ってください!

離婚を弁護士に相談する前に知っておくべきこと

【目次】

  1. 弁護士依頼前にすべき2つの質問
  2. 相談時の注意点
  3. 本当に依頼すべきか?
  4. 調停・裁判中は気を抜くな!

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弁護士依頼前にすべき2つの質問(1)

  1. 自立した生活はできるか?
  2. 離婚の意思は変わらないか?

自立した生活はできるか?(1-1)

離婚するということは、自立することを意味しています。

離婚後も配偶者に世話を見てもらう」という考えは甘いです。

確かに子供がいれば、養育費の負担は元夫婦で分担する必要があります。

しかし、それ以上のことを元配偶者に望むのは筋違いです。

離婚後に理想の生活を過ごすために必要な金額を見積りましょう。

そして、その金額を稼ぐための具体的な戦略をたてるのです。

離婚の意思は変わらないか?(1-2)

離婚の意思は変わらないでしょうか?

一時の感情で離婚を決意してはいけません。

また、離婚すること自体が「目的」になってもいけません。

離婚はあくまでも幸せになるための手段です。

一時の感情で離婚を選んでも、すぐに後悔します。

離婚するつもりだったけど、あとで離婚したくなくなることだってあります。

離婚要求を取り下げようと思った矢先に、配偶者が離婚に本気になることもあります。

本気で離婚を望んでいるのか本当の意味で判断できるのはあなただけです。

くれぐれも早まった決断をくださないように気をつけてください!

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相談時の注意点(2)

  1. 全てを伝える
  2. 事実を話す
  3. 誇張しない
  4. 大事な情報

全てを伝える(2-1)

弁護士には全てを伝えるべきです。

言いづらいことも沢山あると思います。

しかし、弁護士はエスパーでも超能力者でもありません。

伝えるべきことを伝えないと、弁護士の正しい判断の妨げになってしまいます。

特に、以下のポイントは必ずおさえておきましょう。

  • 子供(生年月日、性別、学年)
  • 同居中か別居中か?
  • 別居の経緯
  • 離婚したい理由
  • 証拠は掴んでいるか?
  • 配偶者とどの程度協議したか?
  • 要望(親権、慰謝料、財産分与)

弁護士も人間ですから、確信に迫る質問をズケズケできるとは限りません。

依頼人が隠した真実によって、依頼者が裁判に負けることだってあるのです。

事実を話す(2-2)

弁護士には可能な限り事実を話しましょう。

あなたが正しいと思っていることは間違っていることがあります。

夫(妻)は離婚に同意している」と認識していても、相手はその気がないかもしれません。

少なくとも、あなたの意見と事実をごちゃまぜにしてはいけません

誇張しない(2-3)

弁護士に味方になってもらうために、話を誇張したくなる気持ちはわかります。

しかし、誇張しても同情は得られても離婚協議が上手くいくとは限りません。

むしろ、誤った情報を弁護士にインプットすると協議が破綻することもあります。

例えば、「夫(妻)にひどく殴られた!」と弁護士に伝えたらどうなるでしょう?

弁護士は、DVやモラハラで離婚する戦略を立てるかもしれません。

DVやモラハラが真実ならいいのですが、もし嘘だったら?

いい加減なこというな!」と相手方は怒るでしょうね。

あなたの弁護士は「聞いていた話と違うな」と冷や汗を流すでしょう。

対立を煽ることで不必要な混乱を招くこともあるので注意しましょう!

大事な情報は口頭で(2-4)

切り札となる大事な重要を弁護士に伝える時は「口頭」が望ましいです。

情報を共有するときも、電子データではなく書類で手渡すのがベストです。

なぜならば、弁護士がうっかり情報を漏らすことがあるからです。

不利になる情報を漏洩するなんて嘘だと思うかもしれません。

しかし、情報のやりとりは時に膨大になります。

そのため、チェックが甘くなること自体は珍しいことではないのです。

例えば、あなたの弁護士が相手方の弁護士とメールでやり取りすることを考えます。

相手弁護士に送るメールに、あなたの隠し財産の情報を記載してしまったら?

普通は考えられない自体ですが、「うっかり」ということはあります。

特に、メールの返信には過去のやり取りの記録が残っていたりします

あなたとやり取りしていたメールの宛先を相手方の弁護士にしてしまった・・・・

なんてことも、実際にあったそうです。

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本当に依頼すべきか?(3)

本当にその弁護士に依頼してもいいでしょうか?

民事の世界では、唯一正しい線引きを引くことが難しいです。

弁護士、裁判官ですら、自らの価値観を完全に排除することはできません。

つまり、あなたの主張に必ずしも100%納得してくれるとは限らないのです。

弁護士はあなたの味方をするのが仕事ですが、本音は同意していないこともあります。

例えば、こんなことがあったそうです。

若い女性の依頼者が浮気をしてしまい、弁護士に相談した時のことです。

弁護士は年配の男性だったからか、女性に対して「あなたが悪い!」と叱責したのです。

依頼者の女性からすれば、予想外の仕打ちだったことでしょう。

依頼者を叱りつけるというまで極端な事例は珍しいです。

少なくとも、自分の味方になってくれる弁護士先生に仕事を依頼するのがベターです。

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調停・裁判中は気を抜くな!(4)

調停・裁判も終盤になると、細かい条件交渉に突入します。

交渉条件を書面でまとめる際は、曖昧な点は極力排除しなければなりません。

裏を返せば、意図しない文言が入り込めば不利な状況に追い込まれることを意味します。

細かい条件になると、交渉の経緯を含めた全てを依頼者が把握せず弁護士に任せがちになります。

でも、弁護士に全てを丸投げするのは危険です。

もちろん弁護士も頻繁にあなたに了承を取るとは思います。

しかし、「些細なことだから大丈夫だろう」と弁護士が勝手に判断する可能性もあります。

話し合いの終盤になると、条件交渉をひっくり返すのが難しくなってしまいます。

弁護士に依頼しているとはいえ、当事者意識をもって交渉を見守りましょう。

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まとめ

離婚問題において、弁護士と上手く付き合えば必ず大きな助けとなるでしょう。

とはいえ、弁護士に依頼しなければ離婚問題が上手く解決しないわけではありません。

夫婦問題に第三者が介入すると、それだけで問題が複雑になる事もあります。

夫婦の当事者同士で上手く問題を解決する秘訣は、正しい知識の理解です。

正しい知識があれば、抜け漏れなく、丁寧に離婚問題を片付けることもできます。

離婚届を出すだけで成立する離婚ですが、意外と奥が深いのです。

離婚で知っておくべき知識は、以下の記事にまとめています。

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