離婚準備なう。

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嫁と離婚したいのにできない方へ~離婚を現実にする3つの方策

嫁と離婚したいのにできない方へ~離婚を現実にする3つの方策

嫁と離婚したい!

男性が離婚願望をもつのは珍しいことではありません。

実は、65.5%の男性が離婚願望をもっています。(SPA調べ)

以下のキーワードを検索する男性は多いです。

  • 妻と離婚したい
  • 妻と離婚する方法
  • 嫁が嫌い 離婚したい
  • 嫁が離婚してくれない etc

実際に、本記事に訪れる男性だけでも月間3,000人程度います。

本気で離婚を望む男性のために離婚する方法を様々な観点からお伝えします。

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嫁と離婚したいのに出来ない方へ

男性が離婚に近づく方法を、以下のテーマに沿って紹介します!

  1. 離婚前に確認すべきこと
  2. 離婚する心構え
  3. 嫁・奥さんと離婚する方法

財産分与 不動産

離婚前に確認すべきこと(1)

男性が離婚前に最低限確認すべきことをお伝えします。

  1. マイホーム
  2. 養育費
  3. 婚姻費用
  4. 面会交流権

マイホーム(1-1)

マイホームは離婚後どうしますか?

  • 売却?
  • 名義変更?
  • 現状維持?

上記3つの選択肢が一般的です。

しかし、住宅ローンを完済していない場合は要注意です。

なぜならば、売却も名義変更も金融機関から許されない可能性があるからです。

住宅ローン・不動産名義があなたの名義でも勝手に処分することはできないのです。

どんな選択肢を採用できるか調べるためには、現状を整理する必要があります。

具体的には、以下のような項目を調べる必要があります。

  • 不動産の実勢価格
  • 住宅ローン残高
  • 住宅ローン名義
  • 不動産の所有名義
  • 連帯保証人
  • 連帯債務者 etc

以下の記事から順に読み進めて頂くと、現状整理が簡単に終わります。

是非とも活用してください↓↓

養育費(1-2)

今離婚したら、養育費がいくら発生するか把握していますか?

親権は母親がもつ一方で、養育費は男性が負担するパターンが多いです。

養育費の金額や、支払い期間については知っておくべきです。

なお、シングルマザーの養育費受給率は2割以下という現実があります。

なぜ、養育費を支払わなくても許される現実が放置されているのでしょうか?

以下の記事では、養育費について詳しく整理しています↓↓

婚姻費用(1-3)

あなたの年収は奥さんを上回っていますか?

もし年収が奥さんよりも高ければ、別居時に婚姻費用(こんいんひよう)が発生します。

婚姻費用は、結婚している限り支払い義務から逃れるのが難しいのが現状です。

奥さんの離婚を拒否されて、別居をはじめても婚姻費用の負担が重くのしかかります。

但し、借金をしてまで支払う必要はありません。

また、専業主婦だからといって生活費の全額を支給する必要もありません。

婚姻費用について詳しく知らないと必要以上の負担を抱え込んで自滅します。

以下の記事では、婚姻費用の金額や注意点について詳しく解説しています。

面会交流権(1-4)

あなたは子供の親権が欲しいですか?

もし子供の親権が欲しいなら、奥さんによる子供の連れ去りは絶対に防ぎましょう。

なぜならば、親権決定時には子供の生活を維持することが尊重されるからです。

もし、親権は母親に譲っても子供に会いたいなら面会交流権について把握しましょう。

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離婚する心構え(2)

離婚するために一番大事なことはなんでしょうか?

大事なことを認識せずに「離婚してください!」と口走ってはいけません。

奥さんから離婚を拒否されて意気消沈するのが目に見えています。

悠長にしている時間はない。早期に離婚を実現させたい

もし、そう願うなら以下の記事をご覧下さい↓↓

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嫁・奥さんと離婚する方法(3)

嫁・奥さんと離婚する方法を順にお伝えします。

  1. 離婚の証拠を掴む
  2. 嫁を説得する
  3. 別居する

離婚の証拠を掴む(3-1)

民法では、離婚を認める5つの条件が規定されています。

  1. 不貞行為
  2. 悪意の遺棄
  3. 3年以上の生死不明
  4. 回復の見込みのない重度の精神病
  5. 婚姻を継続しがたい重大な理由

上記5つの証拠を掴めば、有利に離婚協議をすすめられます。

なぜならば離婚裁判をしても負ける可能性が高いので、奥さんも争ってこないからです。

特に離婚が認められやすいのは「不貞行為」と「DV」です。

なぜならば、不貞行為やDVは客観的な証拠を掴みやすいからです。

女性が浮気することも、女性が暴力を振るうことも今では難しくありません。

女性の浮気については、以下の記事を参考にしてください。

また、女性から男性への暴力については以下の記事をご覧ください。

その一方で、性格の不一致、モラルハラスメントなどは立証すること自体が難しいです。

また、立証できたとしても離婚を認めるかの判断は裁判官によって異なります。

いずれにせよ、過去にどんな理由で離婚が認められたのか?

どんな証拠を掴めば離婚に近づくのか?

以上の知識は、離婚問題を解決する突破口になり得ます。

離婚が認められる理由と、裁判事例については以下の記事をご覧ください。

嫁を説得する(3-2)

残念ながら、嫁を説得する100%確実な方法はありません。

しかし、嫁を説得するための心構えは紹介することは可能です。

  1. 不満を素直に伝える
  2. 夫婦の溝を埋める努力の跡を残す
  3. 離婚を諦めない
  4. 妻の離婚後の生活をサポートする
不満を素直に伝える(3-2-1)

嫁・奥さんに不満があれば素直に伝えましょう。

夫婦間の代表的な不満には以下のようなものがあります。

  • 虐げられる生活にストレスを感じる
  • セックスが雑。セックスレスに耐えられない
  • 専業主婦にも関わらず家事をしないのが不満
  • お金の価値観が違う。浪費癖を辞めてほしい
  • 子育ての考えが違う
  • 裕福でもないのに、働いて生活費を稼いでくれない
  • 暴力をふるう
  • 料理を作ってくれない

「妻に不満を言えるわけがない」と考える男性も多いと思います。

通常は妻のご機嫌をとりながら生活するのが夫婦円満の秘訣だと思います。

しかし、離婚をしたいと思い詰めているなら話は別です。

不満を口にするメリットは、あなたが考えている以上に大きいのです。

不満を口にするメリットは主に2つあります。

  1. 離婚への布石
  2. 不仲が改善される可能性
離婚への布石(3-2-1-a)

突然離婚を告げても相手にされる可能性は低いです。

外に女でも作ったのではないか?」と疑われるても不思議ではありません。

重要なのは、離婚の原因は「妻にある」事実を認識させてください。

このままの現状が続けば離婚は避けられないと認識させるのです。

但し、配偶者への不満は「事実ベース」で伝えることは忘れてはいけません。

事実とかけ離れた誹謗中傷は、モラハラに認定されるので要注意です。

妻への不満は、「事実」を「冷静」に伝えましょう。

不仲が改善される可能性(3-2-1-b)

夫婦仲を改善する具体的な一歩がわからない

本当は離婚したくなくても「離婚するしかない」と思い詰める人もいます。

夫婦がお互い不満をぶつけ合うことで、不仲が解消するかもしれません。

あなたが離婚を思い詰めていると、奥さんが認識していない可能性もあります。

現状のままだと離婚の可能性もあると認識すれば、行動を変える可能性もあります。

逆に、先方の態度に変化がなければ、夫婦関係を良好に保つ意思がない証拠になります。

あなたがどのような点に不満をもっているのか?

その結果、奥さんがどのような反応をするのか?

夫婦仲を良好に保つためには、夫婦お互いが支え合う気持ちが欠かせません。

今後も夫婦としてやっていけるのか判断するいい機会になると思います。

夫婦の溝を埋める努力の跡を残す(3-2-2)

配偶者とのやりとりは、記録に残しておきましょう。

記録に残すべきことは3点です。

  • 不満の根本原因となる事実
  • 不満を伝えた時の嫁の反応
  • 不満が改善されない自分の感情

ここまでやるのは面倒かもしれません。

しかし、お金をかけずにできる数少ない離婚対策です。

やらない理由はないと思います。

上記3点を記録に残すメリットは2つあります。

  1. 実績アピール
  2. 冷静になれる
実績アピール(3-2-2-a)

夫婦間の離婚交渉が決裂し、離婚調停や裁判になったとします。

必ず問われるのは「夫婦の溝を埋める努力をしたのか」という点です。

この時に、夫婦間のやり取りを記録に残した努力が報われます。

事実関係を記録に残すやり方は、以下の記事を参考にしてください。

冷静になれる(3-2-2-b)

記録を残すことで、あなたの感情を客観的に把握することが可能です。

もしかしたら、自分の落ち度について再発見することができるかもしれません。

その結果、自分に対しても配偶者に対しても素直に向き合える可能性があります。

気持ちに迷いがある状態では配偶者を説得することは難しいです。

あなたの離婚したい気持ちが一時の感情なのか?

それとも無視できないほど大きなものなのか見極めてください。

離婚を諦めない(3-2-3)

離婚する気持ちは本物ですか?

もしも離婚したければ、粘り強く交渉する必要があります。

そもそも、離婚したいという希望が1回で受け入れられるのは稀です。

離婚は先方の将来設計にも大きな影響を与えます。

何度も何度も離婚する意思を伝え続けることが非常に重要です。

妻の離婚後の生活をサポートする(3-2-4)

離婚の意思を伝えて「離婚しましょう」となるのはラッキーです。

しかし、女性の多くは子供のことや離婚後の生活を考えて離婚を拒否します。

女性が離婚を踏みとどまる一番の理由は経済的な理由です。

ですから、離婚後の生活を成り立たせる準備を応援しましょう。

現実に目を背けて離婚したいとだけ伝えても離婚を認めてくれないでしょう。

例えば、以下のようなサポートが考えられます。

  • 資格勉強のサポート
  • 就職先の斡旋
  • 離婚後数ヶ月の経済的支援
  • 相場より好条件の財産分与
  • 離婚後の住まいの保証 etc

出来る限りの支援することが離婚の近道です。

なお、相手に自立を求める以上はあなたの自立も必要です。

全ての家事はあなた自身で行いましょう。

別居する(3-3)

  • 妻の落ち度を証明できない
  • 妻を説得できない

離婚する手立てはないのでしょうか?

安心してください。

全ての手段が絶たれたわけではありません。

話し合いを尽くしても離婚できないのであれば別居しましょう。

離婚に向けた具体的な行動をとるのです。

別居を開始することで、あなたの本気度を妻に伝えることができます。

また、長期間の別居は「夫婦関係の破たん」を証明する手立てになります。

ここからは、別居時の注意点をお伝えします。

  1. 突然の別居はNG
  2. 別居期間に離婚が認められる基準はない
  3. 子供の親権が欲しければ子供を連れて行く
  4. 婚姻費用の分担を覚悟する
突然の別居はNG(3-3-1)

正当な理由なく別居に踏み切るのはNGです。

別居は、夫婦の義務である「同居の義務」を破る行為だからです。

突然別居すれば「夫婦関係を壊す原因をつくったのはあなた」と主張されるでしょう。

わざわざ、先方に攻撃の材料を渡してはいけません。

話し合いの場を何度も設けること、記録に残すことは身の保身につながるのです。

別居期間に離婚が認められる基準はない(3-3-2)

別居を開始したら、改めて妻に離婚を申し入れましょう。

別居を開始することで、あなたの本気度が伝わります。

今まで以上に、真剣に話を聞いてくれる可能性は高いと思います。

別居を開始することで、観念して離婚に合意する妻もいると思います。

その一方で、妻に離婚を拒否されたらどうすればいいでしょうか?

実は、離婚が認められる別居期間に明確な基準はありません。

婚姻期間、別居に至るまでの事情により、裁判官の判断は異なります。

離婚問題に強い弁護士に相談して意見を聞くことをおススメします。

子供の親権が欲しければ子供を連れて行く(3-3-3)

子供の親権が欲しいですか?

子供を置いて別居すれば、親権は失うと考えて下さい。

親権を手に入れたければ、子供を一緒に連れて行きましょう。

また、別居開始後に子供に不利益がないか十分に配慮してください。

あなたが親権をもつことが子供の不利益と判断されたら親権を失うリスクもあります。

婚姻費用の分担を覚悟する(3-3-4)

別居中の夫婦であっても、扶養義務は発生します。

実は、離婚したい側が婚姻費用の支払いから逃れるのは困難です。

つまり、別居期間が長くなればなるほど、金銭的な負担が大きくのしかかるのです。

もし、婚姻費用を正当な理由なく支払わなければ「悪意の遺棄」として認定されます。

悪意の遺棄とは、経済的な面を含めて「ほうっておく」ことを指します。

悪意の遺棄をすれば、有責配偶者と認定される可能性は高いです。

そして、有責配偶者に認定されると離婚が認められる可能性が限りなく低くなります。

離婚を進めるための別居が、離婚を遠ざける結果になっては意味がありません。

婚姻費用を捻出できない場合には、家庭内別居という選択肢もあります。

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まとめ

男性が離婚する上で最低限知っておくべき情報をお伝えしました。

但し、離婚準備を本格的にする上ではまだまだお伝えしたいことが沢山あります。

本サイト「離婚準備なう。」では離婚の無料ノウハウを公開しています。

是非とも参考にしてください。

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