離婚準備なう。

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離婚する時の弁護士費用について解説!

離婚する時の弁護士費用について解説!

弁護士費用っていくらかかるの?

弁護士費用について、解説します。

この記事では、弁護士の選び方や、弁護士を雇うタイミングについては、触れません。

弁護士の選び方や依頼するタイミングについては、別途解説します。

弁護士費用の相場

弁護士費用の相場は、約60万円だと言われています。

その内訳は、以下のようになっています。

  • 着手金が30万円
  • 成功報酬(離婚成立時)は30万円

一般的には、弁護士費用は2階建てだと言われています。

1階は、着手金。2階は、成功報酬ですが、これはあくまで一般的な話です。

あなたの案件や求めるものにより、金額は変動します。

  • とにかく離婚を優先させたいので、慰謝料や財産分与は相場でよい場合
  • 離婚はもちろんのこと、慰謝料や財産分与は相場以上の高額を請求したい場合
  • 離婚を引き伸ばして、有利な条件を引き出したい。

そのため、これから説明する弁護士費用のタイプと、あなたの状況にあった弁護士を選ぶことが大事です。

そのためには、離婚前に離婚のシミュレーションをすることが何より大切なのは、言うまでもありません。

弁護士費用は事務所毎に異なるが。。

過去には、弁護士費用は弁護士会が設定した金額だったために、どこの弁護士事務所に依頼しても大体似たような金額でした。

しかし、弁護士会にも規制緩和の波がやってきます。

規制緩和により、弁護士事務所毎に料金を自由に設定できるようになりました。

しかし、規制緩和になったからといって、下手に単価を下げると自らの首を絞めるだけというのは、弁護士さんも重々理解しています。

そのため、大体の弁護士費用は以下の2パターンの道を選択しています。

  1. 着手金は0円だが、成功報酬額が大きい
  2. 着手金は30万円前後だが、成功報酬は抑え目

それぞれを選んだ場合の注意点を紹介していきます。

「着手金は0円だが、成功報酬額が大きい」場合の注意点

着手金は0円だが、成功報酬額が大きい場合は、注意しましょう。

何に注意すべきか?それは、何が成立した時に、いくら成功報酬が設定されているか?ということです。

「離婚」、「慰謝料」、「財産分与」、「養育費用」それぞれ成功したら、成功報酬はいくら支払う必要があるか?ということです。

財産分与額や慰謝料の額が、相場よりも大きい場合はこのタイプの弁護士さんに依頼してしまうと、自分が思った以上の大金を支払う可能性があるので、注意が必要です。

さらに補足します。

そのため、弁護士先生と契約する前に、旦那や配偶者にどれくらい財産があるか云々は、事前に伝えてもいいことはありません。

したたかな弁護士先生の場合は、その話を聞いた時点で、自分が一番儲かる契約書を用意するものです。

着手金は30万円前後だが、成功報酬は抑え目

着手金が30万円前後ですが、その分成功報酬が控えめです。

財産分与の額が大きい場合は、成功報酬が控えめの弁護士先生に依頼したほうがお得になる場合があります。

着手金もそれなりに請求されて、成功報酬も高い場合もありますので、そのあたりは損をしないようにしましょう。

まとめ

お得な料金で弁護士を選びたいという気持ちはわかりますが、一番大事なのは信頼できるかということです。
※信頼できる弁護士の条件や選び方については、別途まとめるので、この記事では簡単に触れるにとどめます。

納得いく弁護士先生と出会えることを願っています。

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