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車(自動車・バイク)を確実に財産分与する手順をわかりやすく解説

車(自動車・バイク)を確実に財産分与する手順をわかりやすく解説

財産分与の話し合いで、不動産に次いで議論の対象になるのが「車」です。

本記事では、車の財産分与について解説していきます。

車の財産分与で知っておくべき知識

  1. 車は財産分与の対象か?
  2. 車の財産分与評価額は?
  3. 車の一括査定で後悔する理由重要
  4. 車の一括査定サービスの紹介
  5. 公式情報

車は財産分与の対象か?(A)

そもそも、車は財産分与の対象になるでしょうか?

財産分与の対象となるのは、車が夫婦の共有財産、実質的共有財産の場合です。

つまり、婚姻期間中に購入した車は、財産分与の対象となります。

例えば、どちらか一方が趣味で車を所有している場合であっても、家計から車の購入費用を捻出・維持している場合は共有財産です。

また、車の名義がどちらか一方であっても、家計から捻出している場合には実質的共有財産とみなされます。

一方で、婚姻前から所有している車や、相続で手に入れた車は財産分与の対象にはなりません。

もしも、車が夫婦の共有財産であることが確認できた場合はここから先をご覧下さい。

車の財産分与評価額(B)

車の財産分与評価額は、時価からローン残高を引いたものです。

不動産の場合は、中古価格が新築価格を上回ることは滅多にありません。

しかし、車の場合は中古価格が新品価格と同等水準にあることも珍しくありません。

なぜならば、一部の車種は年数が経過するとプレミアム価格がつくことがあるからです。

また、日本の車は中古車であっても海外では人気が高いです。

ボロボロの車であっても、ばらした部品を海外に転売することもできます。

「あまり高く売れないでしょ?」と甘く考えずに車の時価を調べておくことをお勧めします。

しかし、いざ車の時価を調べる方法には沢山の方法がありますがコツがあるのでお伝えします。

車の一括査定で後悔する理由(C)

なるべく高い評価額を勝ち取りたいと、多くの車オーナーは願うと思います。

そこで、活躍するのが車の一括査定サービスです。

近年では、ホテル予約、旅行予約、引っ越し、不動産など多くのジャンルで一括査定サービスを活用することが一般的になっています。

一括査定サービスを利用すれば、見積もりのために業者に足を運ばなくて済みます。

また、複数の業者に競争させることで車の評価額を吊り上げることができます。

しかも無料で見積もりを依頼できるのですから利用しない手はありません。

そのため、多くの人がインターネットで車の一括査定を調べます。

しかし、実際に一括査定サービスを調査すると問題が発生します。

複数の一括査定サービスが目に飛び込んできて「どれがいいのかよくわからない」のです。

そして、多くの方は「えいやっ!」と申し込むのですが直ぐに深く後悔することになります。

なぜならば、営業の電話がジャンジャンと鳴り止まないからです。

車の一括査定は無料で利用できますが、逆に販売の機会を車の販売店に与えることになります。

一括査定サービスの運営費用は、車の販売会社側が負担していますから文句は言いにくいです。

つまり、「高く売りたい」と願う依頼者と、「いい在庫を確保したい」という事業者の思惑が一致すればお互いが幸せになれるサービスです。

しかし、離婚時に車の時価を調査する段階では、車の名義が配偶者だったりします。

また、そもそも本当に離婚するかわからないので以下のような要望があると思います。

  • 今すぐ売るかはわからない
  • なるべく正確な価格が知りたい
  • 営業の電話は最小限にしたい

では、車の一括査定サービスの利用は諦めた方がよいのでしょうか?

いいえ、安心して下さい。

離婚を検討しているあなたが、車の一括査定を賢く利用する方法をお伝えします。

車の一括査定サービスの紹介(D)

財産分与 車

上図は、車の一括査定サービスの大手を比較した図です。

もしも、本気でなるべく早く車を売る気があるなら迷わず「カーセンサー」をお勧めします。

なぜならば、車を評価する加盟店数が約全国600社と他を圧倒しているからです。

また、見積もり依頼可能な業者数も30社と他を圧倒しています。

リクルートのグループ会社が運営しているという意味でも安心感はあります。

しかし、「営業の電話は最小限にしたい」と願うならば、カーセンサーに安易に見積もりを依頼するのはお勧めできません。

30社に見積もり依頼を出したら、知らない番号からジャンジャンと電話がかかってくる様子が容易に想像できます。

嫌ですよね?

そのため、仮にカーセンサーを利用する場合には、申し込み画面上で「査定依頼業者」を4社ほどに絞るのが賢いやり方です。

さらに、「連絡希望時間帯」を記入する欄がありますので「メールのみで連絡を希望する」とハッキリ記載しておきましょう。

実は、数ある車の一括査定サービスの中でも、「連絡希望時間帯」の欄が用意されているサービスは「カーセンサー」のみです。

「メールのみで連絡を希望する」と記載しても電話がかかってくる場合もあります。

しかし、営業電話をけん制することはできると思います。

ちなみに、見積もり結果を知るためには販売業者と話さなければいけません。

営業電話だと事前に判明しているだけ電話する気持ちは楽かもしれません。

でも、「できる限り誰とも話したくない」という方もいると思います。

もしも、可能な限り誰とも話したくない場合は「かんたん査定ガイド」、「ズバット」を利用して下さい。

なぜならば、いずれのサービスも査定依頼と同時に買取相場情報をWEBで直ぐに確認できるサービスがあるからです。

この記事を読んでいる方の中には、相場だけわかれば十分だという方もいると思います。

もちろん、正確な価格を知るためには本来であれば担当者と直接話したり、直に車を見てもらう必要があるのはいうまでもありません。

さて、念のためここでの内容を整理しておきます。

もし、なるべくメール連絡で業者から連絡が欲しいなら「カーセンサー」がおススメです。

もし、買取相場を知りたければ「かんたん査定ガイド」、「ズバット」を利用してください。

もし、「かんたん査定ガイド」、「ズバット」のどちらかを利用すべきか悩んだら?

もっとも手軽に車の一括査定を利用したければ実績豊富な「ズバット」がおススメです。

最後に、車の一括査定サービスを紹介しておきます。

車の一括査定サービスの紹介(E)

車の一括査定サービスの公式情報を紹介します。

カーセンサー(a)

かんたん査定(b)

ズバット(c)

楽天オート(d)

カービュー(e)

carview

まとめ

「正確な時価」と「担当者と交渉する手間」の2つを天秤にかけて上手に車一括サービスを利用してください。

なお、財産分与において車よりも高額になるのは「不動産」です。

車の時価と一緒に「不動産」の評価額も調査しておきましょう。

不動産評価額を調べるコツは、以下の記事で詳しく解説しています。

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