離婚準備なう。

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離婚後に子供を夫婦で育てる実体験談

離婚後に子供を夫婦で育てる実体験談

離婚した子供を夫婦で育てるって上手くいくの?

欧米では、離婚しても子供は夫婦で一緒に育てるという選択肢が主流ですが、日本では少数派です。

おそらく、「戸籍制度」により、戸籍と親権を夫婦のどちらかに振り分けなければならないことが影響しているのだと思います。(ちなみに、戸籍制度は中国、日本しかありません。)

今回は、離婚した後に子供を夫婦で育てた実体験について紹介します。

離婚後に子供を夫婦で育てる実体験

これから紹介する体験談は、11月26日号の女性セブンから引用しています。

体験談その① 仕事が忙しい日はパパが家で留守番

仕事が忙しい日はパパが家で留守番

私の妊娠中に不倫をし、多額の借金まで作った夫が許せず、娘が2才の時に離婚。

物心がつく前に別れれば、子供にも影響がないと思ったんです。

その後、1年間は元夫の顔がみたくなくて、面会の約束はしていたものの、理由をつけて断り続けていました。

もともと自営業だったので、仕事には困らなかったのですが、娘を不自由なく育てるために貯金がしたくて、保育園や24時間制の託児所に預けっぱなしにして仕事三昧の日々に。

しばらくすると、娘が笑わなくなり、無表情になったんです。

実家の両親からは、「さびしいんじゃないか」と言われましたが、仕事も休めず、ずっと一緒にいてはあげられません。

そんな時、元夫と面会することに。1年ぶりに娘と会った元夫は、涙を流して喜び、「なんでも協力するから言ってくれ」と。

正直、託児所のお金も大変だったので、和足の仕事が遅い時は、元夫に来てもらい、娘の面倒を見てもらうようになりました。

帰宅すると、リビングや風呂場から、娘の楽しそうな声が響くようになり、表情も豊かになったんです。

私も娘を一人にしていることへの不安や罪悪感が薄まりました。

元夫には、二度と会いたくないと思っていましたが、今では”娘を育てる”という仕事をともにやる職場の同僚のような関係になっています。

(自営業・40才)

体験談その② 元夫の育児参加で子供が男の子らしく変わってきました

元夫の育児参加で子供が男の子らしく変わってきました

私が正社員で働き、それなりに収入があったため、夫は生活費をあまり入れてくれない人でした。

離婚前はけんかばかりしていたせいか、3才だった息子はあまり笑わない、おとなしい子に。

離婚して私が一人で育てるようになると、さらにやさしくなり、5才にしてお手伝いも率先してやってくれるようになったんです。

言葉遣いは、まるで女の子のようでした。

離婚直後から、元夫とは面会交流を頻繁にしていたのですが、息子の面倒も見ずに、投げやりな態度ばかり。

うちで夕飯を食べられて、飯代が浮きラッキーだと言わんばかりの態度だったので、「父親として息子と向き合わないなら、もう会わせない」とキレたんです。

「今度こそ完全に見捨てられる」と思ったのか、元夫の態度が激変。

保育園の朝の送迎は毎日必ず元夫がしてくれ、息子とも積極的に遊んでくれるように。

プロレスなど、私はできない勇ましい遊びをするようになったせいか、息子も男の子らしくなってきました。

ただ、3人で出かけた時に、「ご結婚して何年ですか?」などと、家族として扱われると複雑な気持ちになります。

この関係がいいのかわからりませんが、とにかく、一日一日、息子の笑顔をたやさないようにお互いに努力するので精いっぱいです。

(会社員・35才)

体験談その③ サッカー遠征の費用を出してくれて大助かり

サッカー遠征の費用を出してくれて大助かり

元夫は子煩悩で、息子とサッカーをするのを楽しみにしていた人でした。

それで離婚後も土日の練習には付き合い、試合のための遠征にもついて行くという約束にしたんです。

遠征は体力を使うので、それだけでも大助かりでした。

すると、ほどなくして、こちらが何も言わないのに、養育費の他に遠征費すべてを負担してくれるように。

さらに、けがをするなど、臨時の出費があると「大丈夫か?」と自然に払ってくれて・・・。

私は派遣社員なので、結婚時と同様の収入は稼げません。

自然とお金を出してくれるような今の関係は、とても助かっています。

息子も「学校の授業参観にも来てね」などと約束をしているようで、行事にも積極的に参加してくれます。”父と母”としては、離婚後のほうが不思議と上手くいっています。

(派遣社員・32才)

まとめ

本日は3つの体験談を紹介しましたが、いずれも一緒に夫婦を育てることで、精神的にも経済的にも、子供の成長の面でもプラスの影響が現れていると思います。

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