離婚準備なう。

慰謝料を払わない方法

慰謝料を払わない方法

離婚したら慰謝料を支払わなければいけないのでしょうか?

実は、年々慰謝料の支払い認定は厳格化されています。

しかし、詳しい知識がないままに支払いに応じてしまう人も少なくありません。

配偶者から慰謝料を請求された時の考え方を解説します!


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慰謝料を払わない方法

【目次】

  1. 2種類の慰謝料
  2. 慰謝料を支払う根拠は?
  3. 慰謝料を支払った方が得をする?
  4. 慰謝料を払わない方法

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2種類の慰謝料(1)

まずは、離婚に関連する2種類の慰謝料について把握しておきましょう!

  1. 離婚原因慰謝料
  2. 離婚自体慰謝料

離婚原因慰謝料(1-1)

離婚原因慰謝料とは、婚姻期間中の離婚原因に対する慰謝料請求のことです。

離婚原因とは、具体的には以下のようなものです↓↓

  • 不貞行為(不倫・浮気)
  • 暴力・モラハラ
  • 悪意の遺棄

悪意の遺棄とは、経済的に助けないことを指します。

慰謝料請求の中でも、不貞行為、暴力・モラハラは実務上多い請求原因です。

その他、セックスレスや親族との不和でも慰謝料請求が認められることがあります。

離婚自体慰謝料(1-2)

離婚自体慰謝料とは、離婚そのものによる精神的苦痛に対する慰謝料です。

特に、男性よりも女性の方が離婚によるダメージが大きいのが実情です。

結婚を機に仕事を辞めていたり、離婚後も子育てでフルタイムで働けない事があるからです。

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慰謝料を支払う根拠は?(2)

協議離婚の話し合いでは、法律に疎い者同士の話し合いになるため勘違いも多くなります。

代表的な勘違いの一つは、根拠もなく慰謝料が発生するという勘違いです。

そのため、慰謝料請求されたら、必ず請求の根拠を把握するようにしてください。

今あなたは、「慰謝料を払いたくない」と考えていると思います。

しかし、慰謝料を支払った方が全体として得をする可能性もあるの要注意です。

特に、あなたが男性の場合、慰謝料を払った方が得をすることがあります↓↓

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慰謝料を支払った方が得をする?(3)

離婚後の生活のために、少しでも軍資金が欲しい」と望むのは男女共通です。

しかし、一般的には男性よりも女性の方が離婚後の生活に対する危機感は強いです。

なぜならば、専業主婦であれば、経済的自立のために求職活動をする必要があるからです。

求職活動だけでなく、引っ越しなどが必要になることもあるでしょう。

それらの費用の当てもなく離婚するのは現実的ではありません。

ある程度の財産があれば、財産分与の中から捻出してもらえばよいでしょう。

しかし、分け与える財産もなければ名目にこだわらずお金を渡す事も検討すべきです。

「慰謝料」が嫌なら「財産分与」のなかに含めても良いでしょう。

もしくは、離婚後の「生活支援金」という名目でも構いません。

慰謝料を請求する側も、「慰謝料」という名目にこだわっている人は少数派です。

ここで考えるべきは、少し譲歩するだけで離婚交渉が有利にならないか?です。

お金を支払うことで、交渉が早く終わったり、その他離婚条件で有利になりませんか?

特に、既に別居中の場合は「婚姻費用」の支払いも長引けば負担が大きいはずです。

お金を支払うことが、あなた自身の利益になればお金を支払うことも検討してください

ここからは、慰謝料を支払わない方法について解説していきます。

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慰謝料を払わない方法(4)

慰謝料を支払わないため心がけることは3つあります。

  1. 不法行為を特定する
  2. めんどくさがらない
  3. 話し合いを1回で終わらせない

不法行為を特定する(4-1)

慰謝料請求側が、明確な根拠を提示してくることは稀です。

様々な出来事を延々と述べ、細かい事実を積み重ねて慰謝料を請求してくる事がほとんどです。

「こんなことがあった、あんなことがあった、そして、、、、」という具合です。

その場合、数ある主張のうち「どの部分が不法行為」なのかを明らかにすることが重要です。

不法行為の部分を明確にしないと、全てに反論する必要があるので負担が大きくなります。

めんどくさがらない(4-2)

過去の細かい出来事なんて覚えていない」が本音かもしれません。

しかし、めんどくさがってはいけません。

特に、相手の主張が全くのデタラメの場合は特に注意すべきです。

昨今では、離婚するためにDV・モラハラを捏造する人も少なくないそうです。

以下の「でっちあげDV」の動画は、一度は見るべき価値があります。

 

「真面目に主張を聞くことすらバカバカしい」と甘くみてはいけません。

相手の主張の一つ一つに丁寧に反論しなければなりません。

話し合いを1回で終わらせない(4-3)

慰謝料の支払い交渉が難航したら、1回で話し合いを終わらせる必要はありません。

人は、話し合いが長引くと積み上げてきたものを壊したくなくなるものです。

「もういいよ。払うよ。」と観念してしまわないとも限りません。

慰謝料は観念して支払うものではありません。

話し合いを長引かせることで不利な状況にならないなら、辛抱強く戦うべきです。

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まとめ

慰謝料は、離婚交渉全体のバランスを考えて悔いのない決着を目指してください!

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